【CES 2018】

米国ラスベガスで「CES 2018」、世界最大級の家電見本市

 米国・ラスベガスにて、世界最大級の家電見本市「CES 2018」が開催される。期間は現地時間で1月9日~12日。

 本誌では、「CES 2018」に先立って開催される公式のプレス向けイベントをはじめ、現地からのレポートを随時お届けする。

会場になるラスベガス・コンベンションセンター(LVCC)
Central Hallの北側、10年ぶりというGoogleが参加

・フルキー装備のAndroidスマホ「Gemini PDA」、日本展開も
・LINEの翻訳イヤホン、首掛け型の360度カメラ~ユニークな製品が多数並んだ「CES Unveiled」
・ソニー、Xperia初の前面デュアルカメラ「Xperia XA2 Ultra」など発表
・「Essential Phone」がCES併催イベントに出品、日本発売の意向も
・サムスンの「DeX Station」やファーウェイの「PCモード」が使えるノートPC型デバイス「Mirabook」
・クアルコム、IoTなど隣接分野への取り組みをカンファレンスにて解説
・スマホは「コミュニケーションビジネス」、ソニー平井社長が語る、Xperiaの“次”とは?
・iPhoneをスマートスピーカーに、オンキヨー&パイオニアがCESで見せたプロトタイプ
・「Windows on Snapdragon」やVRヘッドセットを発表、クアルコムとの関係深めるレノボ
・キーボードのMoto Modsや、Daydream対応のVRゴーグル――レノボがCESで発表
・ファーウェイ、米キャリアでの販売中止にコメント
・ASUS、米国向け「ZenFone Max Plus(M1)」を発表
・ファーウェイ呉波氏が語った日本キャリア向けスマホ戦略
・世界へ羽ばたく日本発の2画面スマホ「M」、ZTE幹部が語る戦略
・この薄さでプロジェクター内蔵、「Movi Phone」を触ってみた
・「スマートディスプレイ」などIoT向け技術をアピールするクアルコム
・ユニークさの勝負になってきたヒアラブルデバイス
・「スマートG-SHOCK」に“体温発電”――機能やデザインに個性がでてきたスマートウォッチ
・6インチのWindowsタブレット、モバイルバッテリーになる「CATスマホ」新モデル――CESで見つけたモバイルデバイス
・新発想のデバイスが続々登場! 日本発のスタートアップをまとめてチェック
・アプリが動くスマートグラス、視覚障害者向け読み上げカメラ~実用的になってきたウェアラブルデバイス
・睡眠ログに筋トレ支援、活動量計だけじゃないヘルスケアデバイス
・スマホを本格VRデバイスにするアダプター、完全自動の天体望遠鏡~CESで見かけたスマホ連動イメージングデバイス