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ソニー、スマートウォッチ「wena」をaugment AIへ譲渡 公式サイトには「数字」が出現

 ソニーは、スマートウォッチ「wena」に関する権利を、augment AIに譲渡したと明らかにした。wenaのWebサイトでは、数字によるメッセージが掲出されている。

ソニーの「wena 3 Frosted Black Edition」

 wenaは、ソニーが手がけていたスマートウォッチ。同社は3月2日付けのお知らせで、wenaの商標とドメイン「wena.jp」をaugment AIに譲渡したと告知した。あわせて「augment AI株式会社が今後、『wena』商標および wena.jp ドメインを使用して展開する商品・サービス・事業活動は当社とは完全に独立したもの」としており、今後の内容や運営に対して責任は負わないとしている。

 wena.jpでは「anew 71306202」というメッセージが掲出されている。数字を逆に読むと「20260317」となり、日付のようにも受け取れることから、何らかの予告とも考えられる。メールアドレスやLINEの登録窓口もある。

 ソニーが開発・発売した「wena 3」は、2月28日をもってすべてのサービスやサポート、修理受付を終了した。