拙宅猫うか様は、冗談でジョーバの上に乗せたら、そのまま乗ったので、冗談でジョーバを動作させてみたら、そのまま乗馬運動状態で箱座りしているので、別名ジョーバ猫なのであった。

　ちなみにジョーバとは、松下電工改めパナソニック電工謹製の乗馬フィットネス機器である。

(1)うか様はこのように自主的にジョーバの上に乗って箱座りなどをする	(2)ニャンですかニャんですか？　ここは私の場所。取っちゃダメ。的な	(3)上から見たところ。このままジョーバを動作させても座っている

　拙宅猫ちゃんズは比較的に正確な雨降り予報を行う。とくにとろ様の場合はそうだ。

　具体的には、顔を洗う場合に“より耳の後ろ側まで”洗う。このようにすると、間もなく雨が降ることが多い。

(1)とろ様の場合。顔を洗う前に、まず、手(前足という意見もある)をズニャッ!!　という感じで前に出す。非常に速く出す	(2)次いで顔を洗う。雨が降る～♪　的なノリで集中してガシガシと顔を洗う。顔というより、後ろ頭～顔を幅広く洗う感じ	(3)写真には写せなかったが、耳の後ろ側まで丹念に洗った場合、数時間後～翌日には雨になるというケースが非常に多い

　拙宅猫のツーショット写真はなかなか撮れないので拙者的には貴重写真であるが、下に公開する写真は貴重なツーショットでありかつ、うか様が立っているという貴重＋αなツーショット写真と言えて、この写真はねこのきもち編集部でウケたりしたのでココでも公開してゆきたい。

うか様が立っているし、とろ様と一緒に写っているので、貴重＋αと位置づけした写真であるが、位置付けなんざぁどうでもいいですな。

　先日ネットで公開してかなりウケたとろ様写真ほどはウケがよろしくなかったうか様写真を、ココでも公開してゆきたい。

うか様はこのような顔をしている。眉間周辺がトミー・リー・ジョーンズに似ているという声があった

　先日ネットで公開したらかなりウケが良かったとろ様写真をココでも公開してゆきたい。

とろ様が大好物に反応するとこのような顔に。高い声で「ア～ン」となく猫様なのであった

　拙宅猫うか様は脱衣所が超好きな脱衣所猫だが、とろ様はそこまで好きではない。なぜかと言うと、恐らく、とろ様はうか様より長毛であるので洗われる頻度が高いゆえ、お風呂場方面が嫌いかもしれないと思われるが、真相は定かでない。

(1)あ、ここはお風呂場だニャ。洗われたことがあるニャ。ニャニャニャ……	(2)ぼくは、ぼくは、なんだか怖くなってきた。お風呂場から遠ざかるニャ!!　みたいな

　拙宅猫うか様は床にペタリと座るというか寝転んだりするが、その後、周囲を見回してパタリと倒れたりするからよくわからない。

(1)あ。おまえは。おまえはおまえは	(2)あ。なんか。なんかなんか	(3)う。パタリ。ニャニャ。みたいな

　拙宅猫とろ様は、真夏がたいへん苦手な冬型猫様であらせられるので、いつもだいたい、冷却用アルミニウム板を搭載した冷え冷えナントカという夏用寝床上で爆睡したり裏返っていたりする。

(1)冷え冷えもしくはヒンヤリ何とかという涼しく寝られるグッズ上で爆睡中のとろ様	(2)横から見たところ。爆睡であらせられる	(3)しばらくすると裏返ったりする。背中を冷やしたくなったのだろうか？

　拙宅猫うか様は、真夏の直射日光下とかでも全然ヘーキな炎天下猫であらせられるが、なんか、ときどき、ダレて、エアコンの入った部屋の床で、グニ～ン的な感じで長くなっているすなわち長まっている!!

(1)最強に暑まってきたから冷房の部屋で寝るニャ	(2)んん……グニ～ンと長まってみた!!　みたいな

　拙宅猫とろ様は、仕事中に仕事机の上に乗ってコロッとかはあまりやらないが、仕事中に足元に忍び寄って、こっち見てたりする。

　それを発見すると、つまり拙者がとろ様を見ると、床の上でコロッとなり、いわゆるひとつのエア踏み踏みを行ったりする。空中に向かってのフミフミだ。別名、ねこ踊りである。

　なお、ねこ踊りの歌はこのページの下のほうにある。

(1)あ。おまえは。こっちを見たニャ	(2)こっちを見たのならば……

(3)コロッ!!　そしてさらに……	(4)ふぅ～みぃ～ふぅ～みぃ～♪　みたいな

　拙宅猫うか様は、ほぼ毎日、仕事中に、仕事机の上に乗り、コロッとひっくり返って、かまって欲しそうにする。いや、あの、結局、普通に、かまうんですけどね。

(1)おまえは。私をかまうように	(2)コロッ!!　かまってよい

(3)おまえは～おまえは～	(4)ね～ね～、かまいなはれ。的な

　拙宅猫とろ様は、手（前足とも言う）や頭を使って猫ドアを前方に押し、ドア部を開いて部屋に入るだけである。うか様のようにドアを手前に引いて入ることはしない。

　が、猫ドアから入って来たあと、目を細めて甘えたりするからニャわいい!!

(1)あ。おまえはおまえは	(2)入りますよ

(3)入りました	(4)ねぇ～ねぇ～、遊んでおくんニャさい。みたいな

　拙宅猫うか様は、手（前足とも言う）や頭を使って猫ドアを前方に押し、ドア部を開いて部屋に入る。

　だが、さらに、猫ドアを手（前足とも呼ばれる）で手前に引いて開いて部屋に入ることもできる。

　なかなか器用な猫と言えよう。

(1)通常の入り方。頭で押したり手（前足と言う人もいる）で押したりして入る	(2)こんなふうにドア部が背中に乗るカタチに

(3)こちらは手（前足という考え方もある）でドア部を引いて入るところ	(4)このようにドア部が向こう側に開く

　拙宅猫とろ様は、わりと毎晩、うか様を襲おうとしてどこかに身を隠している。

　が、身を隠しているゼと考えているのはとろ様のみで、傍目には全然隠れておらず、ソコに居るのがバレバレなのである。

　が、それでもうか様はウッカリしているので、全然隠れていないとろ様にガバッと襲われてシャーッと反撃したりしている。

　両者とも呑気である。

(1)このように隠れ……ているツモリでいる。待ち伏せである。	(2)あ、うか!!　てな感じで集中。襲う直前はこんな顔である。

　拙宅猫うか様は、ときどき、ちょっとした技を、ちょっとだけ披露してくれるのである。が、大した技ではないので、その場の雰囲気は比較的に平凡であり続けたりもする。

(1)あ。おまえは。それじゃあ、技を見せてあげましょう。	(2)手すり渡りの技ですよ。ほら。ね。	(3)以上でした。疲れたので寝たいです。ニャニャニャ。みたいな。

　拙宅猫とろ様は、コロコロで体をコロコロされると恍惚な感じになるのであった。コロコロされ続けるほどに、とろ様本体からはゴロゴロという音が出まくるんであった。

コロコロコロ～。恍惚。ゴロゴロゴロ～。的な。

　拙宅猫うか様は、拙者が仕事中に限って、仕事机の上に来て鎮座して「仕事しちゃダメ」的な顔＆態度となる。
　が、間もなくそれら顔/態度に飽きて、さっさと仕事机から離れてどっか行っちゃうのであり、非常に身勝手であり、がだソコがイイと思ったりもする。

(1)おまえは!!　仕事しちゃダメ。ダメなのよ	(2)そんなところから撮っても、仕事しちゃダメ	(3)あたしと遊ぶように。猫頭ゴシゴシもすれ

(4)なんか飽きた。机の角を嗅ぐニャ	(5)机の角も飽きた	(6)それでは、これにて失礼。みたいな

　拙宅猫とろ様は、眠いし遊びたいしゴハンも欲しいけど暑いんであった。夏場はアルミのプレート上で自ら冷却しがち。

(1)あ。猫の予感!!　ていうかとろ様だった!!	(2)空中を浮遊する何者かにアタックしている!!

(3)たくさん遊んだら最強に暑まった!!	(4)そしてアルミプレートの上で肉体を冷却!!

　拙宅猫うか様は、眠いときはとことん眠いのである。最近は階段の下の箱の上がお気に入り昼寝場所。

(1)あ。猫の予感!!	(2)階段の下にうか様だった!!	(3)こんな状態だった!!

(4)箱の上で箱を枕にしていた!!	(5)こんな顔をしている!!	(6)眠くてズレちゃうんです

　拙宅猫ご一行様は、冬場は寒くて固まって猫団子的に密着して寝ていたりするが、春先～秋口あたりにかけては別々の場所に居ることが多い。

　が、遠く離れてって感じではなく、なんかこう適度な距離をもって近づき過ぎないようにしているという感じである。

こんなふうな距離を置いて暖かい～暑い時期を過ごす拙宅猫ご一行様