スタパ齋藤の「スタパブログ」
手軽な暗号化ソフト「Crypt Easy」
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| わりと簡単に使える暗号化ソフトこと「Crypt Easy」。初心者にもオススメできそうな操作感ですな。ダウンロード版の価格は3,990円のようだ。 |
スタパトロニクスMobileで以前に書いた「暗号化マスター3+ファイル完全消去」という暗号化ソフト。使用開始後しばらくは問題なかったが、ナゼか拙宅PCではコンテキストメニューからの暗号化処理ができなくなってしまった。原因不明。そんな症状向けのアップデータを適用しても、やはりコンテキストメニューからの使用はできず。
暗号化自体はフツーにデキるんだが、マウスの右クリックからの暗号化ができないので、つまりちょっとお手軽さがダウンした。が、この“ちょっと”が大きな面倒でありストレスとなっていた。
てなわけで代替えになる暗号化ソフトを物色してみたところ、アスキーソリューションズの「Crypt Easy」というのが良さそうだったので、早速使い始めてみた。
ら、コレ、わかりやすさ的にもお手軽さ的にも、けっこー好感触。また、自己復号ファイル(.exeファイル)も生成できるので、前述のソフトよりもお手軽さUP。もちろん、コンテキストメニューからの暗号化や復号、ファイルの完全削除なんかもできる。
この「Crypt Easy」、一点、自己復号ファイルを作る場合にファイルサイズが500MBまでという制限はあるが、他は至って使いやすいしわかりやすい方だと思う。なかなかイイ。てなわけで、最近はこのソフトを常用中。
でも、アレですな、暗号化ソフトとかを別のソフトに乗り換えるのって面倒ですな。一度暗号化したファイルをいったん復号し、再度別ソフトで暗号化。要は、全部やり直し状態。でも、まあ、「Crypt Easy」は問題なく動いているし、使いやすいからオーケーってコトにしてますが。
猫の適温
COMETのCBc-12Xを購入
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| コメットのCBc-12X。ストロボ用の電源装置で、使用するにはこれ以外にヘッドと呼ばれる発光部が必要になる。実勢価格は……幅があると思うが、(この電源装置のみで)25万円くらい? |
くわッ!! と思い切ってコメットのCBc-12Xというジェネレータを買った。ストロボ用の電源装置ですな。
これ、出力をある程度下げられる電源ってコトで買った。最大出力は1200Wsで、3灯つなぐと各400Wsずつの出力まで落とせて、2灯だと各600Wsずつとなる。で、この出力を最小で1/32まで落とせる(←ココがイイ!!)。拙者の場合、2灯で使っているので、1灯につき最小で18.75Wsとなり、このくらいまで落とせると、デジカメによる小物撮影に超便利!!
ちなみに、これまではコメットのTWINKLE 02 IIを使っていた。小出力OK、ファンレスで静か、機材的にシンプル、しかも安価なあたりで良い製品だが、光量調整とモデリングランプのオンオフを手元で行えるCBc-12Xは別の観点からスゲく便利なのだ。
とかいう話を誰かにし始めると、最初の「出力をある程度……」あたりで「はぁ?」てな顔をされるので、最近はストロボの話を自ら切り出すことはしなかった。
が!! ある時やってきたカメラマンは、速攻で拙者の最強にナイスなCBc-12Xに気づいた瞬間「あーコレいいですよね~1/32まで絞れるし~3灯イケるのに小さいですよね~」と全ナイスポイントを1行で指摘!! 素晴らしい!! アナタはこのCBc-12Xよりずっとイケてる!! って人間と機材を比較すんな>俺!!
ていうか滅多に気づいてもらえない素晴らしい箱っていうかジェネレータに注視してもらえた上、その機材の良さまで理解しまくっている人に遭遇して嬉しかった俺でした。
NAVI CLIPでGPS従来機材引退
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| アイ・オー・データ機器のNAVI CLIP(USBGPS2)。一見、USBフラッシュメモリみたいな機器だが、中身はGPSレシーバー。実勢価格は2万円くらい。 |
発表されたと同時に予約注文&購入したNAVI CLIP。USB接続タイプのGPSレシーバーですな。
これ、パソコンのUSBポートに挿せば、パソコンをGPSマップとして利用できるという製品。モバイル系ノートPCと組み合わせれば、自分の現在位置を逐一把握できる。
実は、アイ・オー・データってGPS関連機器をけっこー多々出していて、日本のGPS野郎にとっては注目度が高かったりもする。かく言う拙者もこれまで、CFGPS2とかSDGPSとかPDC-GPSとかUSB-GPSとか、いろいろ買っている。
んだが、なんか、このNAVI CLIPが、いろいろな意味で決定版って感じですな。小さいし、手軽だし、あと測位が速い。ノートPC等と接続しないと使えない(単体では機能しない)という点で、例えば登山とかトレッキング、サイクリングには向かないんだが、ノートPCを持ち歩いて使う人にとっては最も手を出しやすい&使いやすい機種では、と。
てなわけで、上記の手持ちUSBレシーバー類は、このNAVI CLIPの出現により、お蔵入り率が急激に高まった!! ていうか!! ……そうだ!! これを外国に持っていって使おう!! もうすぐ香港行くし。
とか考えた俺ですけど、香港の電子地図ってどうやって入手すれば!? てか、香港を歩き中、ずっとノートPCとNAVI CLIPを使うってのは……現実的か!? それに香港、狭いし、ランドマーク多いしネ。でも、香港NAVI CLIPやってみたいなぁ、みたいな。
猫も寝ぼける
なんか、猫は寝ているように見えても、外敵とかが来たら速攻で臨戦態勢っつーか逃げられる準備をしているとか聞くが、室内オンリー飼いの猫においては、それ、微妙に疑問である。
ていうか明らかに寝ぼけている瞬間があるのだ。
鼻息(いびき!?)をたてて寝ていて、「おい」と起こした時、まさに寝ぼけ顔をするときがある、ようにしか思えない。その後「おいコラおいおいねーねーコラほれ」と連続して起こすと起きるが、その後に何もしないと一瞬寝ぼけ顔をしてまた熟睡するから、やっぱり猫も寝ぼけるのだろうと思ったりしたけどそんなコトどーでもいいやと思った。
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| 寝ている隙を見計らってフラッシュ撮影していたら起きたけど寝ぼけているっぽい状況。フラッシュ光に一瞬目を閉じがちな猫だが、ボケている時の表情と区別しづらい。 | 明らかに寝ぼけている状態。まさにこの顔であり、この件に関しては飼い主として保証できる。 |
かなりナイスな自由雲台
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| 買ったのは、梅本製作所謹製・COG-50ZSブラック(丸形ノブ)。非常にシンプルな作りであり、自由雲台の“自由な動き”を邪魔する要素もなく、使い始めて間もなく手に馴染んだ。 |
室内で小物撮影をする時、某外国有名メーカーの自由雲台(ボール雲台)を使っていた拙者。なんですけど、その雲台、どーもなんか使いにくいのであった。
ので、もっと良さそうな自由雲台がないかナと思って探してみたら、梅本製作所というメーカーを発見。有名なメーカーのようですな。
で、見ていくほどに良さそうな自由雲台があった。自由雲台COZ-ZSシリーズという製品。ちょっと高価いんですけど、なんか現在使用中の雲台よりは明らかに良さそうなので買ってみた。
ら!! コレがイイんですよ、実に。重めのカメラ&レンズを乗せていても、横のノブをクッと回せばカッチリと固定される。締め付け部分の精度が高いからか、ノブを少し回せば締めも緩めもでき、その具合を強くも弱くもできる。力はあまり入れずに済み、ノブ回転も僅かでOKなので、何しろラク。ラクであっても安心して使える(つまりカメラを雲台に任せられる)。
非常に使いやすいのでもう1個買おうかな~とか思ったりして。でもコレ、たぶん一生モンという堅牢さを持つので、予備が一生手元にあるってのもナンですな。ともあれ、なかなか良い買い物をしたように思う。
EXILIMケータイとPivi
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| W53CAとPivi。Piviの電源を入れ、ケータイ側では写真を選んで赤外線通信を行うと、ほぼ一瞬とう感じで画像が転送され、直後、印刷される。印刷結果は全体的にやや明るめ!? でもキレイにプリントされる感じ。ちょいと前のこの系統の製品と比べると、その速さと手軽さに小さなカルチャーショックを感じたりして。 |
こないだ買ったEXILIMケータイですけど、購入理由のひとつとして、最近の拙者が富士フイルムのPiviのMP-300で遊びまくり中であることも大きかった。
Piviは、赤外線通信対応ケータイ向けのポータブルプリンタですな。MP-70がケータイ専用って感じで、MP-300がケータイ&デジカメ用って感じ。
で、早速、EXILIMケータイで撮った写真をPiviで印刷しているのだが、WVGA程度のサイズなら、ケータイ→Piviへの赤外線による画像転送が一瞬で済む感じ。デジカメとPiviをUSB接続した時と比べると、ヤケクソに速いのであった。
ケータイで写真!? どこでもプリント!? 写真はデジカメで撮るし、プリントもしないなぁ、とか思いこんでいた俺なんですけど、ケータイ&Piviは非常におもしろいことが判明。単純に、カードサイズのプリントを手軽に得られるのは楽しいですな。
あと、撮ったその場でプリントして相手にあげると、思いの外、喜ばれることもわかったりして。何だかんだ言って、ペーパーなメディアで見る写真はお手軽であり、独自の良さがあるんだなぁとか再認識した拙者ナリ。
EXILIMケータイを買ってみた
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| uはカシオ製端末のW53CA。通称EXILIMケータイ。高密度で高機能なケータイなのであった。黒を購入。イイ感じなんですが、液晶裏面に指紋が付きまくりなんですけどぉ~。 |
釣りと香港が超好きな人物から「これイイですよ」と見せてもらった途端に超激欲しくなったので、EXILIMケータイを買ってみた。
デジカメと比べると、やっぱりケータイなので部分的な操作感・クイック感に欠けるんですけど、ケータイのデジカメ機能として考えるとかなりイケてる感じ。つーか、いろいろなシチュエーションにおいて、これで十分かも!? とか思ったり。
デジカメ機能としては、まずレンズが広角28mm相当で使えること、AFも使えること、撮像素子画素数は515万画素もあること等々、よくもまあケータイの中にこれだけのモノを入れ込んだなぁ、てな印象。
あと画面も大きめ&高精細なんですな。2.8型ワイドのサイズで、画素数は480×800ドットもある。ケータイ系の機能を使ってると、メニュー等のフォントは低画素(というか標準的画素)の液晶向けっぽくて、この高精細液晶の有り難みがいまいちわかんないんですけど、大きめの解像度で写真撮って精査すると表示の緻密さに気づく。
ともあれ、かなり使えるっぽい機種なので、もーちょっといじくってどこかでレポートとかしてみたい。
ついに登場!! オリンパスE-3
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| 早速送られてきたE-3のカタログ。オリンパスEシステムのデジ一眼とかのユーザー登録してると送付してもらえるみたいですな。興味深い要素が多いE-3だが、個人的に超気になるのはファインダーかもしんない。 |
出ましたな、オリンパスのE-3。
ボディ内手ブレ補正機構搭載、ライブビュー機能&バリアングル液晶、撮像素子ダスト対策(SSWF)あたり、デジ一眼に欲しい機能を全部搭載している。さらに、ISO3200までイケたり、AF測距点が11点だったり、最高シャッター速度が1/8000までだったり、連写速度が毎秒5枚までOKだったり、かなり気合入りな感じの最新ハイエンド機である。
各要素、拙者的に非常に気になるわけだが、驚きとともに注目したのが視野率100%・倍率1.15倍の光学式ファインダー。コレ、物凄いんとちゃいますのん!? と。最近のオリンパス製デジ一眼は光学ファインダーが……とか言われがちであったが、これを一気に挽回っつーかトップクラスに持ってっちゃった。
E-3とともに超音波モーター(SWD)搭載レンズが2本発売になるようだが、これらとE-3を組み合わせた時のAFの速さ・正確さにも期待。それまでのオリンパスのデジ一眼&レンズって、AF速度が速いって感じじゃなかったんスよねえ。
てなわけで、現在、購入算段中。買うんですけど、SWDレンズも買っちゃおうかな~、とか、ドコで予約しようかな~、みたいな状態っす。
FinePix S8000fd 雑感
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| 現在鋭意使い中っていうよりもむしろ自然な感じで毎日使っちゃってるFinePix S8000fd。光学18倍な競合デジカメと比べるとやや大柄だが、その分、グリップ部に余裕があってホールド性が高い感じ。 |
富士フイルムのFinePix S8000fdを買ったんですけど、けっこーイイ感じっすよコレ。
今パッと思いつく良さは、まず27~486mm相当の画角で撮れる光学18倍ズームレンズおよびCCDシフト方式の手ブレ補正機構。暗めのトコロでも、高倍率撮影時でも手ブレしづらいのが便利ですな。
顔認識も良好に動作する。「顔認識されてもなぁ」とか思ったりしたコトある俺ですけど、人を撮るときは顔認識機能が何かとラクにつながる機能である。また、富士フイルムのデジカメは昔からそーですけど、お肌がキレイ=湯上がり肌的に撮れるので、顔認識により顔に露出・ピントが合いつつ美肌に撮れるのはナイス感が高い。
期待の高感度撮影だが、ISO400あたり800まで程度なら、まあ、なんとか、納得力を発揮させられる領域。でもそれ以上になると細部は潰れてノイズも増えがち。特にローコントラストの被写体だとソレが目立って困りング。
でも現在バシバシ撮影中。富士フイルム独自の使用感はあるものの、汎用的に使える便利デジカメだと思う。もうちょっと使い込んでから、詳しくレポートしてみたいフィーリングっす。
激安オシロスコープ購入
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| サイズは350×157×120mmで、質量約1.7kg。ポータブルラジカセ的な可搬性を持つOWON PDS5022Sである。でも2現象。25MHzの帯域を持つので、耳に聞こえるような周波数帯を計測するには十分使える。パソコンとUSB接続して計測波形をキャプチャすることもできる。でもSTN液晶の表示は微妙に見づらい感じ。それにしてもヒジョーに安いっすね。 |
DOEPFERのアナログ・モジュラー・シンセをイジっていたら「もっと音を見たい!!」とか思っちゃったコトは以前に書いた。そこでオシロスコープですよ!! シンセの中を流れる電気信号の波形を見るってわけだ。
でも、調べてみたらオシロスコープってすげー高い計測機器なんですな。当然10万円オーバー。色気を出すと20万円オーバーで、欲が絡むと30万円40万円50万円!! みたいな。
という話を電子工作マニアであらせられるフニャ田さんにした。すると、そこで激安オシロスコープですよ!! と、OWONのお手軽で安価なるオシロの存在を教えてもらった。秋月あたりでは39,800円で買える、OWON PDS5022Sという製品。
むはッ!! そんなのが!! と思って速攻で注文したら、速攻の代引き宅配便で届いた。んがッ!! 速っ!! と思って速攻で開梱してみたら、非常に軽く、操作も容易な感じ。とっつきやすい。プロの技術者の方から見てどうなのか全然わかんないんですけど、シンセの波形見たい~くらいの拙者には十二分なオシロであった。
てなわけで、これからガンガンとアナログシンセの波形を見ていきますよ!! 見まくりですよ観察しまくり!! 計測……ってわけじゃなく、ただただ音声の波形見て喜ぶだけなんですけどネ。
俺に脳内メーカー
猫ばっかり脳内メーカーしちゃ悪いかナ、とか思ったので拙者も脳内メーカー。“スタパ”で。
……ニャニャニャ!! 全体的に空洞感が高い!! 周囲は休息!! そしてコアが猫かよ!! でも当たってるよーな気がする。
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| “スタパ”で脳内メーカーした結果。 | 室内のみで猫を飼うなら多頭飼いがイイすよ、とか思った。 |
俺に脳内メーカー
猫ばっかり脳内メーカーしちゃ悪いかナ、とか思ったので拙者も脳内メーカー。“スタパ”で。
……ニャニャニャ!! 全体的に空洞感が高い!! 周囲は休息!! そしてコアが猫かよ!! でも当たってるよーな気がする。
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| “スタパ”で脳内メーカーした結果。 | 室内のみで猫を飼うなら多頭飼いがイイすよ、とか思った。 |
猫に脳内メーカー(スコティッシュフォールド編)
先日の“うか”に続き、今回は拙宅猫の“とろ”を脳内メーカーで処理してみた。こちらはスコティッシュフォールドだけど耳が立っててアメリカンショートヘアに見える猫なのだ。
……む!! 非常に的中している気がしてならない!!
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| “とろ”で脳内メーカーした結果。 | 勝手に脳内メーカーされたスコティッシュフォールドの“とろ”。ごはん大好きなので日々巨大化している。時々悪事もはたらく。夢を見て足をプルプルしたりする。 |
楽しい楽しいドイプファー
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| 拙者が使用中なのは、DOEPFERの基本セット的な存在であるA-100 BS/2という製品。モジュールをバラバラで買うこともできる。バラバラで買って箪笥みたいに巨大なシステムを構築することもできる!! 壁みたいなシステムを構築して破産することも容易なんダ!! |
面白い!! 興味深い!! 楽し過ぎるよコレ!! と思ってハマっているのが、DOEPFERのアナログ・モジュラー・シンセサイザーである。
これ、シンセサイザーなのだ。音を作ったり、その音で演奏したりする装置。そして、これ、アナログのシンセサイザー。アナログの電気信号により音を作るシンセですな。さらに、これ、モジュラーシンセである。シンセサイザーの音作りに関わる回路が、あらかじめ接続されていなくて、ユーザーが自由に各回路をつなげて使うシンセ。
今時的には、コルグのmicroXのよーなデジタルシンセがラクで即使えて実用的だったりするが、シンセの回路方面・音のデキ方関係に興味がある場合、やはりアナログ・モジュラー・シンセが圧倒的に楽しいのだ。
どこがどう楽しいかは書ききれないが、例えば、イジってればシンセサイザーの基本がわかってくるトコロ。信号がどう流れ、どこでどう変化し、最終的にこうなる、というのが“見える”んですな。途中の信号を実際に耳で聞けたりするのもモジュラーシンセ=パッチケーブルを使うシンセ特有のおもしろみだと思ったりする。
んー。んむむー。楽しい!!
そして、このDOEPFERで遊んでいたら、さらにもっと“見たい”と思うようになる俺なのであった。もちろん、音っつーモノを視覚的な感じで見たい、と。
猫に脳内メーカー (ロシアンブルー編)
何となく拙宅猫を脳内メーカーで処理してみた。まずはロシアンブルーの女の子こと“うか”から。
……ななな、なんか。でも中枢は休息なんですな。確かに寝てばっかりっス。
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| “うか”で脳内メーカーした結果。 | 勝手に脳内メーカーされたロシアンブルーのうか。ウッカリしてるから、うか、である。 |































