法林岳之・石川温・石野純也・佐藤文彦のスマホ会議(仮)

アップル vs サムスンのXR対決やPixel Foldの課題、M5 iPad Proは誰のため? 最新デバイスの「コスパ」と「実用性」を問う

 通信業界を中心に活躍するライター4人による「スマホ会議(仮)」。ケータイ Watch編集長の関口も同席し、今回はアップルが発売したM5チップ搭載製品やPixel 10 Pro Fold、最新スマートウォッチについて話し合っていきます。

プロユースに偏るデバイスとAIの実用性

佐藤
 アップルが、M5を搭載した新しいiPad Pro、MacBook Pro、Vision Proを発表しました。

佐藤

石野氏
 今回はマイナーチェンジ感が強いですね。

石野氏

法林氏
 一般のユーザーからすると、なかなか辿り着かないプロユースのアプリじゃないと、使い勝手の向上があまりわからない。

法林氏

石川氏
 本来、Apple Intelligenceの使い勝手がものすごく上がるとかが好ましいけど、現状はそこまですごいことはできない。なかなか、M5チップの良さをアピールするのは難しいです。

石川氏

石野氏
 M1あたりと比べて、性能が向上しているのはわかりますが、M4と比較すると実感しにくいですよね。パソコンを1年で買い替える人は少ないので、そこで比較する意味はあまりありませんけどね。

石川氏
 自分が持っているM4 ProのMacBook Proと比べても、なかなか差が出ない。M4 Proの方が優れている部分もあって、どうしたものかと思ってしまいました。

石野氏
 M5 Pro待ちですね。Pro同士の比較だと、差が出てくると思います。

石川氏
 ただ、M4 Proを搭載したモデルは、依然として高いので、コストパフォーマンス的には、M5搭載モデルがお買い得になる。M4 Pro、M4 Max搭載モデルを使っている人は、来年出るであろうM5 Pro、M5 Maxを待つべきですね。

 ケータイ的な話題で言えば、iPad ProのセルラーモデルにC1Xモデムが搭載されたことが注目ですかね。着実にC1Xモデムが広まっているのには注目ですが、電力効率がいいモデムなのに、バッテリー持続時間は前モデルと変わっていない。

石野氏
 そうなんですよ。今回はメリットがわかりにくいですよね。

法林氏
 C1Xを搭載したから、iPhone AirのC1Xと同じ仕様なのかを確認したけど、チップとしては同じとのこと。

佐藤
 日本専用に、対応周波数帯をカスタマイズされているのかという話ですね。

石川氏
 調べると、iPad ProはSKUが2つあって、片方はBand11、Band21に対応しているけど、もう一方は非対応。なのに、両方とも日本対応とされています。

石野氏
 日本で売っているのは、Band11、Band21に対応している方ということですかね。

石川氏
 対応している方を「メインで売っている」という言い方をしている。

法林氏
 Band11、Band21対応のものを売っているけど、非対応のものも使えるという話なのかな。

石川氏
 いやいや、それでいうとiPhone AirのBand11、Band21に対応していないモデルも、日本で使えます。

法林氏
 買ってみたら、Band11、Band21に非対応だったという可能性があるってこと?

石川氏
 どっちのモデルも、中国やアメリカでも使えることになっているので、どういう作り方、売り方になっているのかが、いまいちわからないんですよね。

法林氏
 結構、謎だね。

石野氏
 最近、アップルのWebサイトは、結構バタバタ作っている感じがありますよね。

石川氏
 調べたら、前のモデルからそんな感じなんですよね。

法林氏
 いずれにしても、iPadは難しい時期に来ているなと思います。Proが必要な人が、果たしてどれだけいるのか。僕の周りで、Proを買った人って、石野くん以外見たことない。

石野氏
 僕の使い方だと、スペック的にはAirでもいいんですけど、AirはFace IDがついていないんですよ。iPadは、キーボードを押してロックが解除される操作感がいいのに、なんでわざわざ指紋認証しないといけないのかと思ってしまいます。

石川氏
 一般的な使い方は、コンテンツを見る程度なので、Airで十分だし、もしかしたら普通のiPadでいい。今回も、AIが強化されているという話ですけど、それを何に使うのかが難しい。テキスト情報から絵が描けるといっても、そもそも誰も使わない。

法林氏
 iPadもそうだし、Pixelもそうだけど、一般の人に、テキストから絵を描くプロセスを見せると、すごく面白がるけど、実際にその人が日常的に生成をするかと言われるとそれは別の話。

石野氏
 1回はやるかもしれませんけどね。

石川氏
 使い続けない機能ですよね。Sora 2とかでも、動画が作れて面白いと言われていますけど、1回、2回試したら終わり。GPUの無駄遣いです。

法林氏
 多少フォローしておくと、生成AIで画像を作る機能は、プレゼン資料の挿絵、イメージ画像みたいなのを数秒で作れるのは便利。用途があれば便利なんだけど、日常的にそういうシーンがあるかと言われると、プレゼンが多い人くらい。

石野氏
 いらすとやの代わりになるくらいですよね。

法林氏
 雑誌をやっていた人間からすると、こんな絵柄が欲しいというシチュエーションはあるけど、仕事でそんなシーンに出くわす人は少ない。POPとかを作るのには使えるかな。

石川氏
 話は少しそれますけど、講演をする際の資料を作るのが苦手で、丸ごと作成できるAIを探していたんですけど、Gensparkがすごくて、ページごとに3行くらいの箇条書きで指示をしたら、そこそこちゃんとしたプレゼン資料を作ってくれる。ドコモの話を書いたら、関連するネタを入れてくれたりする。間違っている部分もありますけど、結構ちゃんとしたビジネスプレゼン資料が作れます。

石野氏
 NotebookLMでも、スライド生成機能が追加されましたよね。この前、書いていた書籍の情報を与えてみたら、結構ちゃんとしたスライドができました。

法林氏
 話をアップルに戻すと、いろいろと頑張っているのはわかるけど、今回はハードウェアの話というよりは、OSの話が中心になるよね。

パワーアップしたVision Proと新登場のGalaxy XR

関口
 ちなみに、Vision ProにもM5が搭載されますが、チップが変わることで、どういうメリットがあるのでしょうか。

石川氏
 ペルソナの精度が上がったのは、Apple Intelligenceの影響なのかも。定かではありませんね。

石野氏
 文書作成などは、キーボードを打つのも面倒なので、視線で操作して書けると、Vision Proの使い方としてハマっている感じがしますね。でも、それは前のVision Proでもできることです。

法林氏
 もっと言ったら、そもそもVision Proでやらなくてもいい作業。

石川氏
 あまり売れていないVision Proに、新しいチップを搭載したモデルを出すことが驚き。M2チップを作り続けるより、M5で揃えた方が、生産効率はいいという話はわかりますが、それにしてもすごい。

 一応、M5になったことで、リフレッシュレートが上がるので、さらに綺麗に見えるらしいです。

法林氏
 Vision Proもそうだし、Galaxy XRもそうだけど、使う時間に対しての価格が高すぎる。

石野氏
 Galaxyはだいぶ抑えていますけどね。1799.99ドル。

法林氏
 日本円だと27万、28万円くらいかな。

石野氏
 スマートフォンですら20万円は高いのに、スマートフォンよりも使う時間は短いので、時間あたりのコスパはよくないですよね。

法林氏
 iPad ProとMacBook Proを見ても、値段がちょっとしか変わらないことを考えると、キーボードは便利だけど、使い勝手としてはiPadの方がいいかもしれない。それと同じことがVision Proにも言える。値段の上昇は、為替レートの関係もあるので、一概には言えないけど、費用対効果を考えると、XRグラスはまだ厳しい。

石川氏
 XRはどうしても使用シーンが限られるけど、Metaのような、普通のメガネに近いスマートグラスが、AIでいろいろなことができるようになっていくと、初めてチャンスが出てくるかなと思います。

石野氏
 メガネ型だと常時つけておくことになるので、時間あたりのコストパフォーマンスはよくなる。スマートフォンに近い価格設定が許されてきます。MetaのRay-Banモデルがアメリカで売れているという話も納得感があって、ウェアラブルとして、常時身につけるものであの値段なら、お得感もあります。

 ただ、アップルもグラス型を開発しているという噂もありますし、サムスンも発表会でグラス型の開発を進めると話しているので、Vision ProやGalaxy XRは、あくまで最大スペックを示すもので、普及を狙うモデルとしては、グラス型が出てくるのかなと思っています。

石川氏
 あとは、スマートグラスのAIに対して、声を出して話しかけることに、ユーザーが違和感を抱かなくなるのか。

法林氏
 AIに話しかける作業自体に温度差があって、最近ようやく受け入れられてきた感じだよね。

石野氏
 あと、日本ではカメラ問題がある。スマートグラスにカメラがついていることで、ひと揉めしそう。社会的合意を作っておかないと。

石川氏
 満員電車で、カメラのついたスマートグラスをかけた人が横にいたらと思うと、ちょっとね。

法林氏
 横からシャッター音が聞こえたら嫌だよね。

石川氏
 通勤ラッシュで近くに女性がいたら、女性からしても嫌でしょうし、こっちからしても変に勘違いされそうで嫌ですよ。

石野氏
 あと、エスカレーターもそうです。スマートグラスをかけていて、ちょっと上を向いただけで、盗撮を疑われてしまう。

石川氏
 Galaxy XRで言うと、Netflixアプリが入っているのはいいですよね。アプリが対応しないといけないので、Vision Proにはありませんから。サムスンはしっかり交渉したみたいです。

法林氏
 あと、Vision Proの値段を考えたら、これくらいならって言えるかな。

石川氏
 ここまで高くなると、どっちもどっちじゃないですかね。

石野氏
 一方で、MetaのRay-Banモデルは799ドル。Galaxy XRよりも1000ドル安い。

石川氏
 それは別物だからね。

石野氏
 そうなんですけどね。ただ、これくらいの価格じゃないと、普及させるという意味では厳しいと思います。

関口
 サムスンのプレゼンテーションでは、普通の生活の中で使ってねという話でしたね。

石野氏
 使わないですよね。

石川氏
 そもそも、グーグル、サムスン、クアルコムの3社が、果たして本当にこれを出したかったのか。アップルがVision Proを出したから、仕方なくやっている感じもある。

石野氏
 アップルに追随して開発したけど、アップルは若干トーンダウンしている。でも、開発してしまったから、出さざるを得なかったようにも見えますよね。

石川氏
 そもそも、グーグルもサムスンも、過去にグラス形デバイスで失敗していますからね。彼らがあれだけ頑張っても市場を作れなかったことを考えると、果たして後継機は出るのか。

 アップルは、Apple Watchを見てもそうですけど、市場ができるまで、意地でも作り続けるのに対して、グーグルもサムスンも、諦めるのが早い部分がある。一方でMetaは、今はこれしかないので、やり続けざるを得ない。

法林氏
 個人ユースは厳しいかもしれないけど、法人で数が取れれば、継続していけるかな。

石川氏
 いや、マイクロソフトですらMRを諦めていますからね。

法林氏
 そうだね。それだけ市場を作るのは難しい。

石野氏
 法人向けと考えると、XRグラスは過剰スペックな気もします。VRも同時に楽しめる必要はなくて、グラス型の方が、現実味があります。

法林氏
 最近の車には、ヘッドアップディスプレイがついているのが当たり前になっている。あの感覚で、メガネに情報が出るという世界観はありだけど、そこに出したい情報はなんなのか。

石川氏
 視線の端でチカチカしていたら、目が疲れますしね。

法林氏
 道案内といったニーズはあるかもしれないけど、普段の生活に組み込むなら、それくらいだよね。だったら、スマートウォッチでいい気がする。

石野氏
 ただ、スマートウォッチは、機械式の時計をつけたいというニーズがありますから。時計型だけである必要はないのかなとも思います。

法林氏
 でもメガネも、べっ甲模様のフレームがいいとか、こだわりがある人もいるんじゃない?

石野氏
 それはいるでしょうけど、そういう人は逆にスマートウォッチを使えばいい。

石川氏
 そもそも、これ以上、充電するデバイスを増やしたくないよね。

法林氏
 スマートウォッチの充電が面倒なのはわかるけど、メガネは毎日必ず外す時間帯があるからね。

石野氏
 それでも面倒ですよ。一時期、HUAWEI Eyewearを使っていましたけど、充電が面倒で仕方なかったです。

石川氏
 どこかにいく時に、充電器も持たないといけない。

法林氏
 充電もできるメガネケースを作るしかないね。

佐藤
 僕もHUAWEI Eyewearを使っていましたが、1週間くらいはバッテリーが持ってくれないと、メガネとしては使っていられないなと思いました。

石野氏
 出張に充電器が必要ですからね。あと、意外と音漏れするんですよね。電車では使えない。最近、オープン型イヤホンを使っている人が増えましたけど、あれも結構音漏れします。電車で使うのはおすすめできません。メーカーが言うほど、音漏れの対策は完全じゃないです。

佐藤
 各メーカー、音漏れの対策はできているとうたいすぎている印象はありますね。

石野氏
 NTTソノリティのイヤホン(nwm)は、確かにあまり音漏れしないんですけど、ファーウェイのやつは結構漏れます。

ハードウェアの進化が物足りないPixel

関口
 発表から時間は経ちましたが、Pixel 10 Pro Fold、Pixel Watch 4といった製品も発売されました。

石川氏
 実機を触ると、どうしても野暮ったさを感じてしまいました。Galaxy Z Fold7の後に触ると、時代遅れに感じてしまいます。

石野氏
 今年は、全部Galaxyに持って行かれた感じですね。普通のスマートフォンと同じサイズ感になったGalaxy Z Fold7を見せつけられた後に、それよりも分厚いものを見せられると、1世代前という印象を受けてしまいます。

関口
 値段的にもほぼ変わらないですよね。

石川氏
 そうですね。なので、Pixel 10 Pro Foldを買う理由が、あまりなくなってしまった。

石野氏
 僕の周りに、Galaxy Z Fold7からサムスンを使い始めた人もいますが、こんなに使いやすいUIなんだと感心している人が結構います。Pixelも、Androidからのカスタマイズを頑張ってはいますが、ちょっと物足りない。デュアルSIMの切り替えが面倒だったりとか、UIに素のAndroidが残りすぎている。

法林氏
 Pixelの評価できるポイントを見ていくと、別にFoldじゃなくていいという話になってしまう。Pixel 10 Proでいい。Galaxy Z Fold7を買ってしまうと、他のものに手が出ない。

関口
 中国メーカーは日本で展開していませんが、Galaxyの薄さをキャッチアップしている印象もありますよね。

石野氏
 そうなんですけど、ヒンジとか、折りたたみのUIとかは、やっぱりサムスンが優れていますよね。

石川氏
 7年やっている経験の差が出ているよね。

法林氏
 GalaxyといってもFoldとFlipが兄弟のように見えるけど、実は全然違うよね。Flipは、カバーディスプレイで使えるアプリがかなり少ないけど、Foldは閉じた状態だと、普通のAndroidスマートフォンになる。

石野氏
 一応、Pixel 10 Pro Foldは、防塵がすごいという特徴があります。すごいけど、砂をかけるとヒンジに砂を巻き込んで、ジャリジャリ音が鳴る。心臓に悪いので勘弁してほしい。ギアレスなので、砂を巻き込んでも排出されていくという仕組みなのはわかりますが、結構怖い音がします。

関口
 Pixel Watch 4はいかがですか。

法林氏
 ものの完成度はいいし、スマートウォッチでAIを使うのが1つの流れだと思っているので、過去シリーズも含めて、Geminiに対応しているのはすごい。ただ、充電端子を変えたのは酷い。

石野氏
 Pixel Watch 4「でも」変えた。

法林氏
 1世代目から2世代目になる時に変わって、3世代目から4世代目になる今回も変わっている。

佐藤
 4世代目で3つ目って、いくらなんでも変えすぎですよね。

石川氏
 Apple Watchは、初代から変えていませんからね。それを鑑みたら、全然違いますよ。

石野氏
 11世代も維持しているのはすごいですよね。

佐藤
 4世代目なので、1世代、2世代を使っている人の買い替えニーズもあるはずなのに、そこで仕様を変えるのは驚きました。

法林氏
 過去のモデルを使っている人は、出張用に充電ケーブルを買っているかもしれないのに、そのケーブルも使えなくなってしまう。

石野氏
 個人的には、スマートウォッチの中で、Apple Watchではないモデルならファーウェイがいいと思います。あのバッテリー持ちは素晴らしい。

法林氏
 ファーウェイのスマートウォッチは、スマートウォッチの方向性として、ITやAIみたいな世界があるけど、それとは別に、ゴルフやサイクリングといったスポーツ特化、バッテリー特化に進んでいるのは面白い。

石野氏
 iPadの話にもつながりますけど、プロユースに寄りすぎていませんか。

法林氏
 ゴルフはそうでもないよ。一回使うと、これがないとダメって言う人が結構いる。

石川氏
 サイクリングはプロ寄りですよね。

石野氏
 あとはトレイルランとか。自分がどんどん対象外になっている気がします。

法林氏
 スキーでのニーズはあるかもしれないけどね。

関口
 でも、滑走データとかが見たい人が、どれだけいるのかとは思いますね。

石野氏
 それよりも普通にSuicaを使えるようにして欲しい。スマートウォッチを出し続けていて、バッテリー持続時間も素晴らしいんですけど、進化の方向がスポーツ寄りになりすぎている気がします。血圧が測れるモデルもそうですけど、本格的になりすぎているのが気になります。

石川氏
 それしか生き残る道がないんじゃないかな。Apple Watchも健康にシフトしています。アップル製品の場合は、お医者さんにユーザーが多いのもあって、どんどん導入が進みますが、ファーウェイが医療機器の方向に進むのは難しそうなので、だったらスポーツに寄っていくというのは、理解できます。

関口
 確実に市場を取りに行っていますね。

法林氏
 この前の発表会も、ゴルフ媒体がかなり多かったもんね。

石川氏
 まさかファーウェイがゴルフメーカーになるとは。

石野氏
 すごいのは、本間ゴルフとコラボして、しっかりとオリジナルモデルを出しているところ。

法林氏
 日本限定モデルだし、意外と高くないんだよね。

石野氏
 パッケージが豪華なわりに、値段は普通のモデルとそこまで変わりません。コスパ的にも、ゴルフが好きならいいですよね。

Bluetoothは順当に進化

佐藤
 Bluetooth SIGは、「ハイレゾ&ロスレスオーディオの標準規格」が、2026年10月頃に策定される見込みであることを発表しています。

石野氏
 要は、伝送速度が速くなるという話ですね。ハイレゾとかの音が綺麗になる。順当な進化です。

法林氏
 ワイヤレスイヤホンで、Wi-Fi接続ができるモデルって、まだあんまりないよね。

石野氏
 Xiaomi Buds 5 Proくらいですね。Bluetooth SIGの発表は、帯域幅を広げて、音質を上げて、Wi-Fiじゃなくても綺麗になるという話ですね。

法林氏
 オーディオ周りは、最近はワイヤレスイヤホンが普通になっているけど、カナル型を長時間使っていると痒くなるのが嫌で、NothingのHeadphone(1)を買いました。音の部分はわからないけど、家で使うなら、ヘッドホンが快適だなと思い始めている。

石野氏
 Bluetooth SIGの発表通りの速度になったら、Bluetoothテザリングも使えるなと思いました。

関口
 Wi-Fi経由よりも省エネなイメージですね。

石野氏
 あと、最近は1対多の接続もできるようになってきています。