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Genspark、AIワークフロー拡充の「2.0」発表で日本本格展開

 Gensparkは、次世代オールインワンAIワークスペース「Genspark」の新バージョン「2.0」を発表し、日本での法人展開を本格化させる。

 Gensparkは、特定のAIを使い分ける必要がなく、部下へ指示を出すように曖昧な言葉でタスクを依頼できるのが特徴のオールインワンAIワークスペース。ChatGPT、Gemini、Claude、Nano Banana、Sora、ElevenLabsといった70種類以上のAIモデルを統合している。

 指示の内容に応じて、「Genspark」が自律的にタスクを分解し、複数から最適なモデルを選定してプロジェクトを進行するので、実際に業務で使えるアウトプットを生成できるとアピールする。

 これにより、調査、分析、ファクトチェック、資料作成、画像・動画制作、さらにはメール送受信や通話代行までを一気通貫で完結できるという。

 今回発表された「AIワークスペース 2.0」では、音声による日本語入力を瞬時に多言語へ変換するAI音声入力アプリ「Speakly」、AIを活用したメール管理などのワークフローを「AI受信トレイ」を搭載した。また、「メディア生成機能」で、AI動画、AI画像、AI音楽、AIオーディオ生成機能の大幅アップデートなどが用意されている。

 このほか、セキュリティ面では、法人利用を想定しSOC 2 Type IIおよびISO 27001の認証を取得している。