スタパ齋藤の「スタパブログ」
コールマンの小型トーチ
コールマンの「Mini Torch」という小型トーチを買った。ポケッタブルなサイズのトーチ(棒状の炎を吹き出す器具)で、火炎温度は約1300℃とある。燃料は市販ライター充填用のガスだ。
買った理由は、主には線香の束に火を点けたり、ときどき熱収縮チューブを縮めたり、ハクキンカイロの酸化反応開始のときに使うためだ。このテのトーチ、ひとつ持っていると何かと役立つ。線香とか超確実に着火できますヨ♪
このトーチを買う以前は新富士バーナーの「ポケトーチ」を使っていた。これもポケッタブルなトーチで、燃料は100円ライター。本体も燃料もわりと安価。喫煙していたときは100円ライターを使っていたので、「いつものライターがトーチの燃料にもなる」という手軽感&お得感も好きで愛用していた。
のだが、ポケトーチ、調子が悪くない個体が出がち。と思ったらフツーに使えたりもする。いわば不安定感がある。とりわけ冬場は不安定で、炎が十数秒しか出なかったり、何度着火しても炎が出なかったり。夏場はだいたい快調に使えるが、冬はどーも……。燃料であるライターのガス送出量を無理矢理増やしたりして騙し騙し使ってきた。が、あーもー面倒臭ぇ~、と。
Mini Torchのほーは、真冬の現在、非常に安定的に炎を出してくれている。まあガス充填式ってコトでガスタンクから効率良くバーナー部へと燃料が送られていると思われるので、噴射されるガスの勢いなんかも違うんでしょうな。この感じなら通年ビシッと使えそうな予感である。サイズ的にもポケトーチより小さい感じでナイス♪
ハクキンカイロがあったかい
急激に冷え込んだりする日があまりにも多かったので、久々にハクキンカイロとZIPPOハンディーウォーマーを出して使った。ハクキンカイロやZIPPOハンディーウォーマーについてはこちらを。
知ってる人は知ってるけど、知らない人は全然知らないこれら懐炉は、「触媒を使ってベンジンなどの燃料を酸化させ、その酸化熱で暖を取る」というタイプの懐炉。モバイルなヒーターとも言えよう。12~13mlの燃料で、暖かさが12時間以上持続する。暖かさ的には、付属のフリースカバーに入れていないと手で持ち続けられないくらい。かなりホット。使い捨てカイロよりずっと暖かい。
ただ、改めて冷静に使ってみると難点もポチポチと見えてくる。燃料が酸化するニオイが独特。石油っぽいニオイがほのかに。あと、前述のとおりけっこー熱くなるのと小さく(薄く)もないので、装着する位置に迷う。それとやはり使い始めの燃料注入と着火が面倒と言えば面倒である。
でもまあ、物凄いコストパフォーマンスの高さかも。今年はそろそろハクキンカイロの使い収め(!?)かもしれないが、来年は秋口からゼヒ使いまくってゆきたい!!
ハクキンカイロとZIPPOハンディーウォーマー。どちらも基本的には同じモノ。燃料が酸化するときの酸化熱を利用した懐炉だ | 燃料にはZIPPOのライター用オイルを使っている。「ハクキンカイロ専用ベンジン」と基本的には同じもの……だと、思……う | ニャッキンニャイロってニャにかしら。ニヤクキンニヤイロらしいよ。そうなのかしら? そうらしい。ニヤ。ニヤ。みたいな |
EDWINのWILD FIREでサムクナ~イ♪
真冬もバイクに乗り中の俺なんですけど、悩みは軽装だと寒いこと。スピードも出るし長時間移動できるマシンなので、ある程度シッカリしたウェアが必要になる。
一応、ちゃんとした冬用ウェアは持っている。スクーターに乗り始めた頃買ったのだ。が、今時的冬用バイクウェアであり着る人間がデカいので、なんかスゲくイカツい感じなんスよ。ロボコップ的な。いやむしろED209みたいとも言える。
もうちょっと軽やかだけど寒くないウェアはないのかな~とイロイロ探していたら、EDWINの「WILD FIRE」(←音が出るページです)というジーンズを発見。バイク乗りの愛用者も多いらしい。ので試しに一本購入した。
結果、寒くナ~イ♪ 走っていて暖かい、ってわけではないが、裸脚(!?)にWILD FIREだけでフツーにバイクに乗れる感じ。防風性と透湿性に長けた特殊フィルム素材を使ったジーンズらしい。長時間はキツいと思われるが、ちょっとした街乗りや通勤/通学なんかにはちょうどいいかも。伸縮性もあるのでバイク向き。イイもんがある時代ですな。
しかし、ジーンズなんて20年ぶりくらいに履いたかも。雑に履けるので気楽でイイですな。今年は冬以降もジーンズ履こうかな。
久々に猫シール切手を発注
久々にオリジナル切手を作成&発注した。毎度おなじみ(!?)、日本郵便のオリジナル切手作成サービスである。ココやココでも書きましたけど。
撮った写真などを自由に切手化できるってコトで、まあけっこー割高ではあるが、俺的には「シール式の切手」である点も大きなメリットだと思う。貼るのがラクってだけだが。
ちなみにこのオリジナル切手、50円のものと80円のものがある。年賀状において切手でアピールってのもおもしろいかも。俺はビジネスレターに80円のオリジナル切手を貼ったりしている。また80円のものには「大型タイプ」もあって、けっこー迫力ありますヨ。
日本郵便のオリジナル切手作成サービスで作った切手 | 撮った写真などをオリジナル切手にすることができる | 80円切手には、やや大型のサイズで作れるものもある |
大型で作ると画像をより大きく鮮明に見せられるのだ | 彩度をちょっとだけ上げて発注するのが俺的パターン | とぐろを巻く二匹猫切手。地味な切手になっちゃった |
今回の発注に使った写真。空を見上げるとろ様である | もう一枚はおめでたい感じのうか様。色、出るかな!? | また切手化ね。切手化だね。ニャ。ニャ~。みたいな |
結局パワーブロックを買い増し
あーもーやっぱりそうなのかーっ、と後悔したのが、パワーブロック。先週、「パワーブロック アドバンスタイプ SP5.0」という省スペースの重量可変ダンベルについて書いたが、やっぱりさらに重いほーの「パワーブロック プロタイプ SP9.0」を買うしかないとなり、渋々買うことに。
渋々ってのはつまり、最初からこちらの「パワーブロック プロタイプ SP9.0」を買っておけば良かったなぁ、と。まあ前述の軽いほーのパワーブロックも、あまり太くない筋肉を鍛えるとか、利用価値はあるんですけどネ。でも、パワーブロックを買い増して、省スペースなハズのパワーブロックにスペースを少し食われちゃう本末転倒感であり、パワーブロック自体が高価さでもあり、すなわちヤッチマッタ感と言えよう。無念。
さて、「パワーブロック プロタイプ SP9.0」を使い始めて、じつはすでに3週間くらい経過している。ので、使用感などを少々。
この「パワーブロック プロタイプ SP9.0」は、片側の重さを最小5ポンド(約2.3kg)~最大90ポンド(約41kg)まで、27段階(約2.5~5ポンド刻み)で調整可能段のダンベル。ペア販売なので、両方合わせると最大約81kgですな。また、別途「パワーブロック プロタイプ用 130ポンド拡張セット」を買うと、片側最大130ポンド(約59kg)へと重量増加させることができる。
で、「パワーブロック アドバンスタイプ SP5.0」よりも、この、重い方の「パワーブロック プロタイプ SP9.0」が良いと感じたのは、まずは重量幅があり、最大重量も実用的な値で、さらに追加でもっと重くできるという汎用性。これにプラスして、重さを「約2.5~5ポンド刻みで調節可能」というのも良い。軽いほうの「パワーブロック アドバンスタイプ SP5.0」は「約5ポンド刻みでしか調節できない」のだ。
1ポンドは約0.45kg(450g)。2.5ポンドは約1.13kg。5ポンドは約2.27kg。前使ってたパワーブロックは2.27kg刻みでしか重さを変えられなかったので、筋力に最適な重さに調節しにくかった。「もう少し重いとちょうど良い」となるとイキナリ2.27kg重くするしかないのだ。部位によっては「無理、これだと上がらない。けど、重さを戻すと物足りない」みたいなことも。
新しく使いはじめたプロタイプの場合、約1.13kg刻みで重量アップできるので、そういう問題が起きにくい。ただし、一部は5ポンド(2.27kg)刻みでの重量UPになってしまう。たとえば、15ポンド→17.5ポンド→20ポンド→25ポンド→27.5ポンド→30ポンド→35ポンド……というふうに、20ポンドからは25ポンドへ、30ポンドからは35ポンドへ、5ポンド=約2.27kgのUPになる。この中抜け、ぜひ改良して欲しいところですな。
あと、1.13kg刻みの調節をするためには、白いグリップ部をいったん外して、そのなかにある筒状ウェイトを抜いたり挿したりする必要がある。そうして、グリップ部をグレーのウェイトに置き、ピンを挿す。ので、二手間かかってちょいと面倒。本来手っ取り早いハズのパワーブロック重量調節がやや面倒になっていて本末転倒なんだが、まあ、10秒の手間が20秒になる程度なので、許せる範囲ではある。
それと、質量表示。ポンド表示はやっぱりわかりにくい。ピンと来ませんな。俺の場合はラベルライターでkg表示印刷したテープを貼って換算表代わりにしている。
でもまあ、大小2種のパワーブロックのおかげで、最近ではかなり細かく部位別重量を調節してのウェイトトレーニングをするようになった。マジメに筋トレすると楽しいですな♪ パワーブロック二度買いについてはヤッチマッタ的な出費をした俺だが、モト取るつもりでガシガシ使い込んでいきたい。……使い込んでも消耗したり壊れたりすることは恐らくないシロモノなんですけどネ。
最近読んだりしたオライリー本3冊
ちょいと時間ができたので、積ん読だったオライリー本を3冊読んでみた。
一冊は「Processingをはじめよう」。Processingというプログラミング言語/IDEの入門書ですな。Processingを使えば、たとえば画面上に描画したり、マウスやキーボード操作と画面表示などがインタラクティブに関わって動くようなコードを比較的に容易に記述できる。画面表示を楽しみつつ、初歩からProcessingを習得できるように書かれた本で、俺的には「昔、BASIC習ったけど途中でやめちゃったなあ」的な人にオススメ。現在は昔よりもっと手軽にカラフルに高度に、ビジュアル系プログラミングができちゃうんだゼ、てなことを教えてくれる本なのだ。
もう一冊は「子どもが体験するべき50の危険なこと」。これ、えーと、たぶん、現在40歳あたり以上の人が読んでも「まあ、それはそうだよな」と思いがちだと予想されるが、物心ついたときにファミコンがあった世代以降あたりの人にとってはけっこーショッキングな内容かもしれない。読み物ではなく手引き書って感じだが、ただ避けるだけではいろいろとモッタイナイということを再確認できたりもして楽しい。
最後の一冊は「Made by Hand――ポンコツDIYで自分を取り戻す」。手作りを通して人生をより深みのあるものにする雰囲気の本、でもあるが、なんかこう「見ないようにしていた/見えていなかった壁を取り払う気になる本」てな印象も強い。本のなかの体験談を、読者自身の身近で進行中の経験と重ねて読むと、なんか元気がもらえる感じですな。
どれもなかなかイイ感じ。読書の秋に、ヒトツ。
パワーブロックでマジメに筋トレ
9月のアタマにパワーブロックというダンベルを購入した。いくつか種類があるが、買ったのは「パワーブロック アドバンスタイプ SP5.0」という製品。
2011年初夏から筋トレを始めた俺なんですけど、最初の頃は10kgのダンベルを2個使ってウェイトトレーニング。鍛えてなかった筋肉をマジメに鍛え始めると、どんどん筋力UPするんですな。当初は「片手で10kgなら十分鍛えられるだろう」と思っていたが、意外なほど短期間で重さが足りなくなった。ので、ダンベルに付けて重量を増すためのプレートを買い増そうと思ったが、ヤな予感が。
ヤな予感的結論から言えば「こりゃダンベルが増えて邪魔になるな」と思ったのだ。プレートを付け替えれば、ダンベルはいろいろな重さで使える。が、プレート脱着ってプチ面倒。鍛える部位によってダンベルの重さを変える必要があるため、いちいちプレートの脱着……ダンベル自体を複数ペアで用意したくなる。できれば3ペアくらい。6個のかなり重くて邪魔なモノが床に転がる状況は容易に想像できた。
そこでパワーブロックを購入した。前述の「アドバンスタイプ SP5.0」は、最小5ポンド(約2.3kg)~最大50ポンド(約23kg)まで、5ポンド(約2.3kg)刻みで重量調節ができるダンベル。重量調節は本体横のピンを抜き差しするだけ。慣れれば10秒とかからない。
使用感は、重心がグリップと少しズレた位置にあるので、運動(アームカールやダンベルプレスなど)によっては、フツーのダンベルとは違った感じ。違和感ってほどでもないが、負荷のかかりかたが少し違う。それとグリップが太めなので、若干握力が奪われがち。あと重量表示がポンド(lb)なので、kgへの換算表などを作らないと使いにくいかも。
しかし場所を取らない点ではスゲく良い。あー最初からパワーブロックにしておけば良かった~、と強く思った。以前に買ったダンベルは全く使わなくなってしまった。
しかし、また問題が。パワーブロックでガシガシと筋トレしていたら、一部の運動でまたもや「重量が足りなく」なってきたのだ。買ったパワーブロックは、片方最大約23kg。鍛える部位によってはこの約23kgでは負荷が足りなくなってきたのである。
なるほどそうか、先人が「最初は片方30kgくらいのプレート式のダンベルをペアで買うといいよ」とか言うが、そういうことなのか。筋トレしない頃は「30kg? 片手で!? 無理。体壊す」とか思っていた。まあいきなり30kgだとスジとか傷めると思うが、わりと短期間で上げられるようになっちゃうんですな。人体の不思議なり。
ともあれ、ん~、どうしよう。軽くなりつつある「パワーブロック アドバンスタイプ SP5.0」。ん~む。最初からこの上の「パワーブロック プロタイプ SP9.0」を買っておけばよかったのかも……。
一目でわかる筋トレ本
最近「このあたりの筋肉を付けるにはどうしたら?」とか考えがちであるにわか筋トレ野郎の俺。そんな観点でアレコレ調べていたら、良さそうな本を発見したので購入。大修館書店の「目でみる筋力トレーニングの解剖学 ひと目でわかる強化部位と筋名」だ。
この本、そのものズバリ「このあたりの筋肉を付けるにはどうしたら?」に答えてくれる。パラパラッとめくって筋肉イラストを見て「そうそう、ここだ、この筋肉鍛えたい」と思ったら、そのページにそのための運動も紹介されている。詳細/正確なフォームまでは理解しにくいが、手っ取り早さ&見ていての楽しさ&わかりやすさは大したモンだと思われる。
しかしまあ非常に優れたイラストである。省くところは省き、際立たせるところはディテイルまで完璧に描き込んでいる。写真でも図でもない、イラストの良さっつーモンを改めて認識。てか、筋トレ本からイラストの意義を再認識させられるとは思わなかった。
超キツいバーンマシーンスピードバッグ
以前にフィットネスショップっていうか筋トレ用品店で見かけた「バーンマシーンスピードバッグ」。格闘技方面の人が使ったりしているらしいトレーニング用品ですな。アメリカで空前の大ヒット!! みたいな。
コレ、写真のとおり2つの輪の中にハンドルがある重さ約5.5kgの金属製エクササイズ器具。ハンドル部は自由に回転し、左右の手でそれぞれのハンドルを持って動かし、腕や肩を鍛える。上記リンクから辿れる動画のように、いろいろな使い方があるが、基本的には「顔よりやや上の位置で、ボクシングのスピードバッグを叩くように、左右の手を交互に出しつつ器具を回転させて鍛える」ようだ。
なるほどネ。なんか楽しげ♪ とか思って買ってみたんだが、使ってビックリ!! ももも、も、物凄くキツい!! 使い方のひとつとして「(上記の方法で)なるべく速く2分間回転させ続け、これを3セット行う」という方法があるが、俺は無理!! なるべく速く30秒回転で既に心拍数最高!! 腕動かしてるだけなのになんでこんなにキツいのかーっ!? みたいな。
なるほどねぇ、これ毎日やったりしたら短期間で腕や肩が物凄く鍛えられるような気が。一連の筋トレに組み込んで使うのがいいかもしんない。そう思って、最近はわりとマジメにバーンマシーンスピードバッグを使用中である。
遠心力で握力とか鍛えるアレ
むか~しからある、遠心力で握力とかを鍛えるボール状のアレを買ってみた。買ったのはDyna Flex社のジャイロエクササイザーという製品。一種の衝動買い。「あぁ~こーゆーの昔よくやったなぁ」とか思って。
使ってみると、けっこーキキますな。ていうか単体で回転させる時点で案外難しく、回転が乗ってきたらそれを高回転で維持させるのも少々難しく、維持ができつつある頃にはかな~り手が疲れている。仕事の合間にやるとちょっとしたリフレッシュになりますな。
俺が買ったのは始動時の補助ヒモ付きの本体のみパッケージであったが、本家サイトには「回転計付き」とか「スターター付き」があるんですな。スターター便利そう!! 回転数計測してみたい!! とか思った。
ダイナフレックス社のジャイロエクササイザー。本体+始動回転用補助ヒモのセットで4095円だった。なかなか楽しい鍛錬用品なり | 本体内の黄色いボールのようなものが最大8000回転で回り、遠心力により最大約15kgの力が手や手首や腕に加わる、てなシロモノだ | ニャイロニャントカってニャにかしら? ブンブンいうやつだよ。うるさいわね。うるさいよね。ニャニャニャ。ニャニャニャ。的な |
インクライン向きベンチとグローブ
タブレット端末を長時間支えられない貧弱な腕を鍛えようとダンベル運動を始めたが、それが昂じてややマジメにウェイトトレーニングを開始したものの、間もなく問題っていうか鬱憤が生じた。ダンベルがあるだけだと、胸の筋肉を鍛えにくいのだ。
……ていうか、ダンベルで鍛錬している先人は、どーやって胸筋鍛えてんのかな? と調べたら、どうも「インクラインベンチプレス」というのをやるらしい。ダンベルでもできるらしい。そして角度調節可能なベンチがあるとイイらしい。というわけでベンチを買ってみた。ツイデにグローブも。
で、ベンチ、使ってみたらアラ凄い!! なるほどこれなら胸の筋肉を快適に……というか都合良く……というか、なんつーか巧く鍛えられる感じ。床に寝ればダンベルで胸筋鍛えられもするが、インクラインベンチだとさらにこう、ディープにっていうか……ん~、筋トレ状態の表現ってムツカシイですな。
あとグローブ。これはダンベルが滑りにくくなって快適。ダンベルのグリップが手に与える刺激も減ってナイス。手首もキッチリとホールドされるので、これまでより安定してトレーニングできるような印象。安全性が高まったと感じる。
それと今さらながら気づいたが、「10kgのダンベルを2個」ってのは鍛える部位によっては中途半端な感じ。既に5kgのアレーは持っていたので、20kgくらいのダンベルを買って重量調節しつつ使うべきだったかも、的な。部位にもよるが、10kgだと筋肉へ十分な負荷がかならないケースが少なくなく、つまりちゃんと鍛えられない。プレート(ダンベルに付いている丸い重り)を買い増さないと、とか思った。
購入したベンチ。角度調節ができる。真っ平らにもなる。写真の状態だと猫が爪とぎしようとするんですけど~。ややマジで困り中 | 購入したグローブ。手首をカッチリ固定でき、ダンベルなどが滑りにくくもなるので、安心&快適にトレーニングできるようになった | うかちゃんベンチで爪とぎしてるの。今度ぼくにもやらしてくニャさい。一緒にとぎましょう!! そうしよう!! ニャ。ニャ。的な |
10kgのダンベルを2個買ってみた
タブレット端末を片手で長時間持っていても無問題な筋肉をゲットするためにダンベルで鍛え始めた拙者。どーせならもっと鍛えましょう♪ ということで、さらに重いダンベルを買ってみた。
あ。上記リンク先には「バーベル」って書いちゃいましたけど、バーベルはもっとデカい、重量挙げとかに使う(1本を両手で持つ)ヤツですな。片手で持つのをダンベル……というらしい。
さておき、買ったダンベルはひとつが10kgのもの。これをふたつで合計20kg。具体的にはファイティングロードというショップの「ダンベル ラバータイプ 20kgセット」っす。もちろん通販。
丸い重量プレートは取り外しでき、床などを傷付けないようフチがラバーで覆われている。シャフトが2.5kgなので、シャフトだけ使えば2.5kgのダンベルに。1.25Kgのプレートを2枚付ければ5kgのダンベルに……みたいな感じで2.5kg~10kgまで重さを(大雑把に)調節できる。
入門書など読んだりしてマジメに鍛えようかニャとか思っている。けどこの季節、ちょっとダンベル持ち上げると汗が滴りますな。
購入したダンベル。片方が10kg。細部の作りはワイルドだが、フツーに問題なく使える。赤い部分がラバー。今時はこんなのが2個5980円で買えちゃうんですな | ニャンベルってニャにかしら? 鍛えるらしい。夏は暑いから昼寝をしていればいいのにね。夏は暑いから水を飲んで昼寝すればいいよね。ニャ。ニャ。的な |
生産日本社のチャック付き袋
生産日本社、略して、セイニチ。チャック付き袋っていうか、指で押して密封できる袋を作っているメーカーなんですけど、拙者はこのメーカーの製品を超マグナム愛用中である。
愛用品は2種類あって、ユニパックとミニグリップ。フツーの人が見たら呆れ返るほどのサイズ種類/枚数を備蓄しつつ使いまくっている。
まずユニパックだが、これはチャック付ポリエチレン袋(PE袋)ですな。ユニパックのなかにも種類があるが、拙者が使っているのは0.08mmタイプとマーク0.08mmタイプ。両方とも厚み0.08mm。前者はフツーのチャック付きPE袋、後者は表面に文字を書き込める白ベタ印刷がなされたチャック付きPE袋だ。
ミニグリップは、チャック付きのポリプロピレン袋(PP袋)。PE袋よりも透明度/強度とも高いが、ちょっと硬質。これの0.06mmタイプを使っている。……恐らく秋月電子通商の製品や部品が入っているチャック付きPP袋はミニグリップの0.04mmタイプだと思うんだが、違うかニャ?
これらの袋を各サイズ用意して使っている。理由は、拙者の整理整頓の基本はビニール袋であり、上記の各袋は作りが良くて扱いやすく、強度的にもナイスだからだ。
PE袋は0.08mm厚のものを使っているが、これは主に市販されているタイプ(0.04mm厚)の倍の厚さがある。ので、やや長期間使っても、繰り返してチャック部を開閉したりしても、そうそうヘタらない。0.06mm厚のPP袋も同様。厚手の袋は(薄いのと比べると)キレイに長持ちするのだ。
これらをですね、100~200枚単位で買ってんですよ。袋のサイズによって価格が違うが、ハガキが入るサイズのユニパックだと100枚で450円前後で売られていたりする。1枚4.5円程度。試しにホームセンターとかでハガキが入る厚手(0.08mm厚)のチャック付きPE袋を探してみると……袋をたくさん常用するならまとめ買いがジョリーグッドであることがわかる。
ちなみに、セイニチのユニパック0.08mmタイプのサイズ規格は以下のとおり。A~Lは、商品名のなかに含まれる英文字でサイズを表している。たとえば「ユニパック F-8」なら「高さ170×幅120×厚み0.08mmのチャック付きPE袋」となる。0.04mmタイプやミニグリップも同様ですな。
品名 | 袋/高さ×幅×厚み(mm) | 参考/短辺×長辺(mm) |
ユニパック A-8 | 70×50×0.08 | B9サイズ:64×45 |
ユニパック B-8 | 85×60×0.08 | A8サイズ:74×52 |
ユニパック C-8 | 100×70×0.08 | B8サイズ:91×64/名刺:91×55 |
ユニパック D-8 | 120×85×0.08 | A7サイズ:105×74 |
ユニパック E-8 | 140×100×0.08 | B7サイズ:128×91 |
ユニパック F-8 | 170×120×0.08 | A6サイズ:148×105/ハガキ:148×100 |
ユニパック G-8 | 200×140×0.08 | B6サイズ:182×128 |
ユニパック H-8 | 240×170×0.08 | A5サイズ:210×148 |
ユニパック I-8 | 280×200×0.08 | B5サイズ:257×182 |
ユニパック J-8 | 340×240×0.08 | A4サイズ:297×210 |
ユニパック K-8 | 400×280×0.08 | B4サイズ:364×257 |
ユニパック L-8 | 480×340×0.08 | A3サイズ:420×297 |
表のとおり、どのサイズも既存のドキュメントなどが若干の余裕を持って入るように作られている。よく扱う書類や冊子のサイズに合わせた袋を用意しておけば、手早く整理整頓を行える。ガジェットに付属するマニュアルとCD-ROMと細かな付属品などをまとめて入れたりしておくのも便利。また0.06mmとか0.08mmとか厚手なものだと、冊子もディスクもネジもって感じで詰め込んでも袋が破れたりする心配が少ない。
って、拙者は何の話をしてるんでしょーか? PE/PP袋マニアの独り言かもしれない。
手持ちのセイニチ製袋の一部。このようにモノがナンであっても常にピッタリの袋へと必要な数だけ入れられるように備えつつ使っている | ポニ袋ってニャにかしら? ビニーニュ袋らしい。違うわよポニ塩化ビニニュがビニーニュ袋なのよ。ええっ!? ニャニャ。ニャ!! みたいな |
ブラックサンダーで2~3時間
ツイッターのタイムラインに「ブラックサンダー」の写真が頻出。ブラックサンダーはコンビニとかでときどき見かけるお菓子ですな。てか30円だから駄菓子的な!? ともあれ、なんかオイシイらしい。
ので、買ってみた。そして食べてみた。ら、こここコレは濃い!! ココアクッキーをチョコレートで包んだお菓子なので当然ではあるが、非常に濃厚で味わい深いのであった。旨い~。
二口くらいで食べられるコンパクトサイズのお菓子なんですけど、エネルギーが115kcalもある。チョー疲れたときのエナジー補給に良さそう。……と思って、物凄く疲れて眠くてやる気出ないときに食べてみたら、コレが非常に効く。「もうダメ電池切れ~」というときに摂取すると、それから2~3時間は稼働時間が延びる気がする。
てなわけで最近よくブラックサンダー食っとりますが、これに加えて「白いブラックサンダー」や「モーニングサンダー」も食べるようになった。白いブラックサンダーってホワイトサンダーとは呼ばないのかニャ? 的なツッコミはさておき、どれもオイシ~イ♪
ユーラク(有楽製菓)のこれら「○○サンダー」シリーズ、数年前から妙に話題となって大ブレイクしているらしい。でもまあ、基本オイシイから大ブレイクにつながりソレが継続中なんだなぁ、と判明した気がする。
ユーラクのブラックサンダー本体。30円。「黒い雷神」であり「若い女性に大ヒット中!」であり「おいしさイナズマ級!」とのこと | 「YOU、食べチャイな」のモーニングサンダーと「おいしさ直滑降!」の白いブラックサンダー。なんか社風が見え隠れするんですが | ブニャックサンニャーってニャにかしら? チョコらしい。チョコは臭いわね。チョコは臭いよね。ニャニャニャ。ニャ。みたいな |
拙者はセブンアップクリアドライ愛好家
去年、2010年の夏に、ふと見つけたセブンアップクリアドライ。「カフェイン85mg」とか「カフェイン60mg」といった文字列にウッと思って飲んでみた。
ら!! コレがイイ!! 甘すぎない炭酸飲料として拙者好み。カフェインをしっかり含有しているので、眠気覚ましにもグレイト。しかもカロリーは0kcal。というわけで愛飲していた。
真冬の時期はポチポチとしか飲んでいなかったが、気温が上がるにつれて今年もやはりよく飲むようになった。やっぱコレ、自転車で走ったあとのミョーな眠さとかに良く効くわ~。とか思ったので、今年は箱買い。ネットで安価なショップを見つけてのまとめ買いですな。
にしてもこのドリンク、いつからあったんだろう? 調べて見たら去年の夏に発売されたみたい。……しかしコレ、ぜひなくならないで欲しいと思う。てか、拙者が好きになったドリンクってけっこー片っ端から生産終了になったりしがち。嗜好がヘン? ともあれ、非常に気に入っているので息の長い商品となることを願うばかりだ。
サントリーのセブンアップクリアドライ。350ml缶と490mlペットボトルがある。490mlのほーを1本飲むとカフェイン効果バッチリで頭スッキリな感じ。※写真はサントリーのウェブサイトより抜粋 | セブンニャップってニャにかしら? 炭酸でシュワシュワらしい。うかちゃんはシュワシュワする汁には全然興味がないニャ。ぼくも全然興味がありません。ニャニャニャ。ニャニャニャ。みたいな |
地震とtwitterとUSTREAM
先日の大地震が起きて間もなく、twitterやUSTREAMをはじめとするネットの力を再確認した。
大地震後も、拙者周辺はいつもの社会が動いていて、来客があったり締め切りが近づいていたり。ホントは「そういう場合じゃないよなぁ」とか思っていて、状況を把握すべくテレビをザッピングしたりしたかった。が、被害を受けていないし復興への直接的な力ともなれない人間が妄動してもしょうがない。何もできないなりに、いつもの生活や仕事を淡々と維持し、これまでの日常的な社会の慣性を保つ力の一部になるべきだ、と、拙者周辺社会は考えていたように思われる。ので、それに従って大人しく日常維持を。
でも気になる。そして不安。どうなってるの? どうなっちゃうの? と。
そんな状況下でのtwitterやUSTREAMは、最も新しい情報を伝えてくれて、不安を払拭してくれた。とくにtwitter。表現がヘンかもしれないが、率直に言うと「各ユーザーがプローブとなって多角的に情報を収集し伝達してくれる場」となっていた。視点が十人十色なので「はぁ?」的な情報も少なくないのだが、今現在の人々の気分を含めた情報を得るにはじつに有用だ。情報発信者が多いのである種のバイアスともなるフィルターがかかりにくく、いわばキレイゴトでない情報も多々得られる。
USTREAMも活用されていた。大地震のあと間もなく、NHKなどが速報のストリーミングを始めたし、独自の有益なストリームを流すユーザーもいた。
ともかく、拙者はテレビよりネットから多くの情報を得ていた。これらのネットサービスは、ネットにアクセスできる被災者にも、きっと大きな力になったのだろう。より確実に、いつも、ネットにつなげられる社会になればと思う。
twitterから多種多様な地震関連情報が得られた。ときにはデマもあるが、多くは善意による情報やメッセージだと感じられた | USTREAMでテレビ報道をストリーミングするのは良い方法ですな。これならモバイル端末からでもテレビ方面情報を得られる | いつもの生活に戻った拙宅猫たち。飼い主がソワソワしていると猫はそれを察知する。情報を得て心を落ち着かせることは大切ですな |
高いところのモノから、どうにかしないと
地震のとき、テーブルの下に隠れつつ感じたリアルな恐怖は、室内のどこかでモノが落ちる音からくるものだったと思う。
地震のとき、家全体が揺れる音はある程度わかっていた。地震があるたびに聞こえていたし。今回の地震では物凄い音だったけど、そういうものだとだいたいわかっていた。
しかし、地震で室内のモノが落ちたり倒れたりするのは、ほとんど初体験。シミュレータや映像では知っていたが、あれは落ちたり倒れたりすることが前提で、話が違う。地震で揺れることと、それによりモノが落ちたり倒れたりすることを、予期せぬ連続した現実として体験したことは、未体験のリアルな恐怖であった。
バタンとかガシャンとかゴトンとかいった音を聞きながらテーブルの下に隠れて怯えた。揺れが収まったあとで「こんなものが落ちたのか!!」と現状を見て手が震えた。胸に手を当てて大きな溜息をついた。猫が毛繕いするのを見て、ようやく落ち着いた。
まさに、あー怖かった!! という感じ。だが、しかし、現在でも怖いのだ。というのは、地震のとき、棚の上のほうにある重いモノがギリギリ落ちなかったから。比較的に軽いモノが落ちたようだ。が、もう少し揺れていたり、揺れる方向が違っていたら、たとえば重い辞書とかハードウェアが落ちてきたのだろう。棚ごと倒れたかもしれない。強い揺れに突然襲われて、対処できないまま、その重いモノが落ちてきたら……そう考えると、以前のように落ち着けない。
もうアレですな、高いトコロに重かったり尖ってたり割れたりするようなモン置いちゃダメですな。できるだけ早くどかそう。積み上げた本なんかもどうにかしないと。落下防止策も改めて考え直さないと。そんなふうに思った。
仕事場にある棚。これを背にして仕事をしているのだが……考えたら地震が来たら超危険状態ですな。今回の地震でも電池とか箱とか本の一部が落下した。早急に改善しないといけない。 | 拙宅猫は先日の大地震の後、すぐに毛繕いし始めた。リラックスしたのかな、と思ったが、リラックスするために毛繕いすることも少なくない。猫は猫なりに怖かったのかもしれない。 |
地震を考えざるを得なくなった
先週の金曜日、2011年3月11日に起きた大地震は恐ろしかった。拙宅は埼玉南部で、大きな被害はなかったと思われるエリアだが、その強い揺れに戦いた。
地震には慣れっこで、いつもは「また地震かぁ」程度にしか思っていなかったが、今回の地震は揺れが長く続いた。また、揺れがどんどん強くなっていくように感じた。そして、これまで感じたことのない強さの揺れとなり、危険を感じてテーブルの下に隠れた。こんな状況は何年ぶりだろう?
テーブルの下に隠れて間もなく、少し落ち着いて、「もう揺れが止まる頃かな?」などと思っていた。「上の階で電源が入っているPCには、レタッチ中の画像や書きかけの原稿が未保存の状態……だったよな、停電したらヤだなあ」などとも考えていた。わりと呑気に「揺れはすぐ止まるハズ」と思い込んでいた。が、まだ揺れが続く。さらに揺れが強くもなって、上の階で何かが床に落ちる音が何度も聞こえてくる。
結果、幸いにして怪我などはなく、被害もモノが落ちた程度だったが、こんな現実が起きるなんて!! という驚きと恐怖はまだ続いている。いや、現状、予断を許さないので、ある程度の緊張感は持っていなければいけないのだろう。
恐ろしい恐ろしいと言っていてもしかたがないが、今回の地震は本当に恐ろしかった。何より、あんな凄い力が突如わき起こること。それを抑えることも予知することもできないのが恐ろしい。
慣れっこになんかなってちゃダメですな。「また地震かぁ」も危険。少しでも逃れ、守ることをいつも頭の片隅に置かないといけない。できることから手を付けていこう、と思う。
仕事場の机は強度もあるので隠れるのにいいかも。ただ、下側にいろいろあり、隠れにくい状態。整理しなくちゃなぁ、と思った | 地震などで避難することになったら、猫、どうしよう!? ケージに入れて外に行くしかないですな。猫の食料なども考えないと…… |
気泡が100%入らない液晶保護フィルム♪
ケータイWatch編集部から「これ使ってみておくんニャさい」的にいただいた液晶保護フィルムが非常に良かった。ケータイの画面とかに貼るフィルムの類ですな。モノは、バッファローコクヨサプライの「気泡が入らない液晶保護フィルム」で、iPhone 4用「BSIPP6FE」とiPad用「BSIPD01FE」。
一見、フツーの液晶保護フィルムだが、ウリ文句が「100%気泡が入らない」んである。うそぉ~ん、とか思って即座に試してみたが、結論から言ってホントに100%気泡が入らない。大したモンである。NHKためしてガッテンのナレーター風に「すご~い!!」って言っちゃった。
さらに扱いやすさもグレイト。このフィルム、液晶画面表示エリア部には接着剤が付いていない。ので、不意に画面とフィルムの間にホコリが入っちゃった状態で貼っても、剥がしてホコリを飛ばして再度貼れるのだ。ちなみに接着剤は画面外側部分になっている。詳しいレポートがPC Watchにあるので興味のある方はソチラを。ともかく容易に貼れて、失敗もほぼないだろう。拙者的にはこれまで使った液晶保護フィルムのなかでいちばんラクに貼れた。
なおコレ、表面はノングレア(非光沢)で滑りやすい加工が成されている。指での操作は非常に快適だが、画面はごく僅かに暗くなる印象がある。ノングレアについて好き嫌いがあるかもしれないが、明るさや操作感は一日で慣れるという印象だ。……蛇足だが、拙者にはノングレアが好評。iPadもiPhoneも、周囲明るめの状況下で使った場合、アレコレと写り込むが、ノングレアのフィルムを貼ると写り込みによる表示の見にくさ&イライラが激減するからだ。
てな感じでお値段若干高めって気がするが、液晶保護フィルムとしては地味に画期的。かなりイイと思われるので、興味のある方はゼヒ。ていうか液晶保護フィルム貼るの苦手な人は買うしか!!
iPhone 4用「BSIPP6FE」は直販サイトで1280円。厚み0.3mm。保護フィルムってよりも保護プレートって感じかも | iPad用「BSIPD01FE」は直販サイトで2180円。こちらも厚み0.3mm。iPhone用もiPad用も光線透過率は約91%である | フィニュムってニャにかしら? 貼るらしい。貼られたらヤよね。貼られたらヤだね。ニャニャ。ニャ。みたいな。 |
2011年も猫画像の年賀状
改めて、あけましておめでとうございます。なんか本年最初のエントリは拙著の電子タバコ入門書告知だったので、再度、謹賀新年的エントリを。
てなわけで拙者の2011年バージョン年賀状っす。毎度の猫画像。去年のはココに、一昨年のはココにありますんで、よろしければご覧くニャさい。ともあれ、今年もよろしくお願いいたします。
パターンその1。爪とぎ中のうか様の目線およびとろ様の尻尾が特徴的である | パターンその2。二足起立中であり数字を襲い中のうか様が見物なのであった | パターンその3。数字に襲いかかるとろ様が主人公。うか様は奥でコロリと |