本日の一品
コスパ抜群! ジムシューズにも最適なワークマンの作業靴「建さんII」
2026年7月1日 00:00
日に日にだらしなくなる体型と、増え続ける体重に耐えかねてダイエットを決意しました。いったい何度目の決意なのかは、これまでに食べたパンの枚数と同様に覚えてはいませんが、努力を重ねれば確実に体重の数値が変化し、体型が目に見えて変わっていくのはちょっとしたゲーム感覚で面白くもあります。
さて、ダイエットといえば欠かせないのは運動、特に筋力トレーニングです。自重トレーニングだとかけられる負荷に限界があるのと、気分を変えるために今回は市営の体育館にあるトレーニングジムを使うことにしました。
1回数百円と大変リーズナブルです。ただこの施設ではジムシューズ等の内履きが必須とのこと。ジムシューズというものを使ったことがなかったので、何が良いのかインターネットの集合知に助けを求めてみたところ、意外なことにワークマンの作業靴の評判が高いことがわかりました。その名も「建さん作業靴II」。なんとも味わい深いネーミングです。さっそく近所のワークマンの店舗に足を運んで購入してきました。
近年、製品の質の高さとコスパの良さで世評の高いワークマン。店舗でも普通のアパレルショップのように普段着やスニーカーが並べて販売されている中、「建さんII」は長靴やコック靴といった作業靴のコーナーで無造作に販売されていました。
それもそのはず、本製品は本来、内装などの現場作業に携わる方のための作業靴です。驚くのは780円というその価格。小学生が1年と経たず履き潰す上履き並の低価格ですが、現場仕事で毎日酷使し、汚れたらゴシゴシ丸洗いして、擦り切れたら買い替える。そんな消耗品としての用途を想定した、実用一辺倒の質実剛健さを感じます。
とはいえ筆者の用途はあくまでジムシューズ。白・紺・黒の3色で展開されているラインナップのうち、紺色を購入してきて実際に使用してみました。布製の本体は足にぴったりフィット。
ソールも思いのほか柔らかく、軽く、しっくりと足に馴染む様子は、靴というより底面のある足袋を履いているような感覚に近いです。また、布製でペタンコに潰せるため、ジム用のカバンの中で全くかさばらないのも嬉しいところ。
ゴム製のソールの底面は、ジムでのマシンや、スクワットなど足裏全体で床に踏ん張りたい時には、しっかりと地面を噛んでくれます。軽いのでトレッドミルでちょっと歩きたいときにも邪魔になりません。
ただ、クッション性はほぼないため、本格的に走るのには不向きでしょう。通気性という点でも、快適さを追求して作られているスニーカーに譲るかもしれませんが、幸いジムは室温も適度に保たれていることが多いので、さほど気になりませんでした。
実に快適なので、現場作業のみならず普段履きの靴として愛用している人が多い(とネットで見た)ことにも納得です。ワークマンを訪れた際には、是非一度お試しください。室内での運動から普段履きまで対応できる名品だと思いました。ちなみにサイズ展開が最小24.5cm~最大28cmとなっておりますので、その点だけご注意を。
| 製品名 | 購入場所 | 価格 |
|---|---|---|
| 建さん作業靴II | ワークマン | 780円 |




