スタパ齋藤のApple野郎

ほぼ完璧でサイコーなMagSafe対応スマホホルダーに遭遇!!! MOSENVKAの「BK2-PRO」

 MagSafe対応のスマートフォンホルダーをたびたび探している俺。そしてたびたび購入している。実用性が高いと感じられる製品を買っているが、俺的に「これは完璧!」と満足できるMagSafe対応スマートフォンホルダーには出会えていない。

 だが!!! しかし!!! 俺的に「完璧に近い」と思えるMagSafe対応スマートフォンホルダーに大遭遇!!! そして買った!!! とてもイイので追加購入したッ!!!

 その製品とは、MOSENVKAブランドの「BK2-PRO」。Amazon.co.jpで2878円で買ったが、現在は値上げされたのか3999円になっている。

MOSENVKA「BK2-PRO」はアルミ製のスマートフォンスタンドでMagSafe対応。俺的には「非常に隙の少ない完成度の高いスタンド」だと感じている。MOSENVKAの読み方は、Geminiによると「読み方が明確にカタカナ表記されている公式資料は少ないですが、英語の綴りに沿って、『モセンカ』あるいは『モセンフカ』と読まれることが多いブランド名です」とのこと。

 MagSafe対応スマートフォンホルダーを頻繁に探していると書いたが、ホルダーに備わっていて欲しい要素がたくさんあり、それら要素が揃っているホルダーをずーっと探している。そして、その「欲しい要素」が揃っている「ほぼパーフェクトなホルダー」がMOSENVKA「BK2-PRO」なのだ。

 ちなみに、俺がMagSafe対応スマートフォンホルダーに求める要素は以下のとおり。

  • もちろんMagSafe対応
  • アルカスイス対応
  • 台座部分に三脚ネジ穴
  • アームはなるべく多関節
  • アームの各関節は硬さ調節対応
  • アームと台座の接続部は回転する

 こういう条件で探しているが、この条件を網羅しているMagSafe対応スマートフォンホルダーに遭遇したためしがない。のだがッ!!! MOSENVKA「BK2-PRO」は上記全条件をほぼ満たしているッ!!! すすすスゴい! ということで買って驚いてさらに追加購入ッ!!!

カラーはシルバー(ややガンメタリック寄り)とブラックがあるのだが、シルバーの見栄えがナイスなのでシルバーを追加購入。あーでもブラックも欲しいニャ~と思ってさらに追加購入しようと思ったら、あらま、2878円が3999円に値上げされている~。でもその価値があるホルダーなのでブラックも買おうかナ~と考えている。

 MOSENVKA「BK2-PRO」は、これまで買ったMagSafe対応スマートフォンホルダーのなかでいちばん気に入っている。俺にとっては感動レベルの利便性と実用性と機能性とナイス性とグレイト性とジョリーグッド性があるので、マジで3個目も買うかもしれない。

どんな感じで使えるのか?

 MOSENVKA「BK2-PRO」はMagSafe対応のスマートフォンやスマートフォンケースを吸着保持するスマートフォンホルダー。台座部分がやや広めなので、そのまま置いてスマートフォンスタンドとしても使える。また台座部分はアルカスイス互換プレート形状で、三脚固定用ネジ穴もあるので、アルカスイス互換クランプにセットすることもできるし、三脚(の一般的な雲台)にセットすることも可能だ。

台座部分が広めで安定感があり、裏面に滑り止めがついているので、大きめのスマートフォンを吸着させた状態でも自立する。アームが多関節なのでスマートフォンの重心位置を変えやすく、安定した自立姿勢をつくりやすい。
台座部はアルカスイス互換プレート形状なので、アルカスイス互換クランプにセット可能。最小限の手間で三脚などにセットできる。
台座部には三脚ネジ穴(1/4-20UNCネジ穴)があるので、一般的な三脚(の雲台)にも容易にセットできる。

 なお、MagSafeの吸着力は比較的強力な部類だと思うが、吸着部にやや滑りやすい樹脂プレートが貼られているためか、裸のMagSafe対応端末が若干ズレやすく外れやすい。吸着部にある程度の抵抗のある薄いテープなどを貼れば「非常に安定的にMagSafe吸着する」ようになる。

 それからアーム部には3つの関節(ヒンジ)があるので、用途に応じてMagSafe吸着した端末の角度や位置を変えられる。まあ関節が2つだけだったりしても角度や位置を変えられるが、3つあるとより高い自由度で端末位置などを変えられて便利なのだ。

 ちなみに、関節部の硬さは六角レンチで調節できる。緩めにしたり、ガチガチに硬くしたりできる。ただしレンチを動かす角度を5度程度刻みにして調節する必要がある。

3関節のアームなので、吸着した端末の角度や位置を高い自由度で変えることができる。
3つの関節部のネジを六角レンチで締めたり緩めたりすることで、関節が動く硬さを調節できる。下の2つのネジは2mmの六角レンチで、MagSafe部のネジは2.5mmの六角レンチで回す。

 関節部のネジで関節の硬さを調節できることは大切。好みの硬さにできるのに加え、緩んできたらネジを締めれば「買ったときのような硬さ」に戻せる。つまりは永く使えるので、こういうふうに調節部がユーザーに開放されているのはありがたい。

 それから台座とアームの接続部は360度自由に回転させることができる。回転の硬さはやや硬めに設定してある。その硬さを調節できるネジが裏面(の滑り止め内側)にあるかもしれないが、そこまでは確認していない。

アームと台座の接続部は360度自由に回転させられる。

 台座がアルカスイス互換プレートになっており、さらに台座とアームの接続部を自由に回転させられることは、けっこう重要。というのは、ここが回転しないと、アルカスイスクランプを好みの向きで使えないからだ。あ、偶然、好みの位置になった、というケースはあると思うが、台座に対してMagSafe吸着部の向きが変えられないと、アルカスイス対応スマートフォンホルダーとしての活用幅がかなり制限される。

台座部分にも強力なマグネットを内蔵♪

 MOSENVKA「BK2-PRO」がさらにグレイトなのは、台座部分に強力なマグネットを内蔵している点。つまりは、スチール面にガッチリとくっつくMagSafe対応スマートフォンホルダーとしても利用できるのだ。

台座裏面には滑り止めがあり、内部に強力なマグネットが内蔵されている。
なのでスチール面に吸着し放題。
スチール面から伸びたアームにスマートフォンを吸着し放題。冷蔵庫にも、ホワイトボードにも、屋外のスチール手すりなどにも、スマートフォンをセットできまくり♪
MOFTのMagSafe対応スマートフォン用スタンドともミョーに相性がイイ。たとえば「MOFT 七変化マルチスタンド - MagSafe対応」はスチールプレートを内蔵していて、そこにMOSENVKA「BK2-PRO」がシッカリ吸着する。ので、より安定的に自立させるための「大きめの追加台座」としても使える。

 なお、MOSENVKA「BK2-PRO」はたたむとコンパクトになる。たたんだ状態のサイズは、縦横だいたい6cmで、厚さは1.4cm。重さは89gだ。

MagSafe吸着面を表に出した状態でも、裏にした状態でも折りたたむことができる。
MagSafe吸着面を表に出してたためば、そのままスマートフォンにMagSafe吸着する。その状態のスマートフォンをスチール面に吸着させることができる。
アームを少し伸ばせばスマートフォン保持のための引っ掛かり(スマホリング的な)としても使えたりする。……ちょっと痛いかも、だけど。

 あーやっぱりMOSENVKA「BK2-PRO」イイわ~最高だわ~。MOSENVKAってブランドすげぃなぁと思った。ので、MOSENVKAのほかの製品をチェックしてみたら、わりとフツーだった。MOSENVKA「BK2-PRO」が飛び抜けてイイ。やっぱりブラックのも買おう……かな?

スタパ齋藤

1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。