本日の一品

MagSafe充電器を壁面に取り付けられるウォールマウント

製品パッケージ。同社の「tower」ブランドの一製品

 山崎実業の「ウォールスマートフォン充電ホルダー」は、MagSafe充電器を壁面に固定できるホルダーだ。通常ならば卓上に置いて使うMagSafe充電器を壁に取り付けることで、デスク上での置き場所を節約できる一品だ。

同梱品一覧。モデル違いおよび複数の取付方法に対応するオプションが用意されている

 本体に相当するマウントを壁面に取り付け、そこにシリコンカバーで覆われたMagSafe充電器をはめ込む仕組み。必要に応じてマウントから充電器を分離させることもできるので、充電しながら手に持って使うニーズにも対応できる。またこのシリコンカバーを被せることで、従来モデルよりも若干サイズが小さい最新のMagSafe充電器にも対応できる。

まずはMagSafe充電器にシリコンカバーをはめる

 壁面への固定方法は基本的にネジ留めだが、パッケージには石膏ボードなどに固定するためのピン類も同梱されている。また本製品のバリエーションには、磁力でスチール面に吸着できるタイプも用意されているので、環境によってはそちらを選ぶ方法もある。

壁面にネジ止めしたウォールマウント本体にはめ込む。跡をつけたくなければネジではなく付属のピンで留める方法もある

 このように複数の固定方法に対応すること、またサイズ違いのモデルをサポートする必要があることから、パッケージには本体マウント、取付ネジ2本、石膏ボードへの取り付け用のピン類一式、シリコンカバー、加えて着脱が不要な場合に固定するためのシールと、同梱品は盛り沢山だ。

装着完了。今回はiPhone 17 Pro Max/iPhone 13 miniで試したが問題なく吸着できた
ケーブルは横方向に逃がすこともできる

 また本体のプレートは金属製でかなりゴツく、PCアクセサリにありがちな安価な樹脂製と思って購入すると、その質実剛健さに驚かされる。シリコンカバーの縁の厚みで吸着力が若干弱まるのが玉に瑕で、保護ケースなどの組み合わせによってはうまく吸着できない可能性もありそうなのがネックだが、就寝時にスマホの置き場所がなく、枕元に置いたまま充電しているような人にぴったりの製品だ。

iPhoneを取り付けた状態。デスク上に設置するのに比べて置き場所を節約できる
斜め横方向から見たところ。壁面からは若干浮いた状態になる
そのまま正面に引っ張るとMagSafe充電器ごと分離するがこれは仕様
横方向にスライドさせれば充電器を残してiPhoneだけを取り外せる。こうした充電器の分離ギミックが不要ならばオプションのシールで固定するとよい
製品名発売元実売価格
ウォールスマートフォン充電ホルダー山崎実業1870円