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新しいiPhoneの購入に備えて、ソフトバンクからLINEMOへ乗り換え

 メインで使っているiPhone 16 Proの通信ブランドをソフトバンクからLINEMOに乗り換えました。ソフトバンクでは「メリハリ無制限」の月額7788円というプランを契約していて、LINEMOでは「LINEMOベストプランV」の月額2970円に加入。

 その結果、毎月8000円前後かかっていた利用料が3000円程度で済むようになりました。体感としての通信品質にも差はなく、正直、もっと早く乗り換えておけばよかったと思っています。

 筆者はソフトバンクの前のボーダフォン、さらに、その前のJ-フォンの時代からのユーザーで、かれこれ20年以上使い続けていました。かつては通信品質に不満を感じたこともありましたが、徐々に向上し、満足できるものになっていました。

 そもそもキャリアの乗り換えって面倒ですよね。それによって使えなくなるサービスもあるし……。ソフトバンクでは、特に「アメリカ放題」に魅力を感じていました。ですが、最近はアメリカに行く機会が少なくなり、もういいかなぁと思った次第。

 乗り換え先をLINEMOに決めた理由は3つあります。まず、ソフトバンク回線を使い続けられること。筆者はソフトバンク回線の現状の品質に満足しているので、ソフトバンク回線を使うワイモバイルかLINEMOに移行するのが妥当と考えました。

 同じソフトバンクのブランドなので、契約手続きを簡略化でき、従来の決済方法を引き継げるのも便利でした。ちなみに、ワイモバイルも検討しましたが、筆者の場合は「おうち割 光セット」「家族割引サービス」などが適用されず、さほどお得とは思えなかったです。

 次に、LINEMOのサービスが強化されたこと。9月1日から「SoftBank Starlink Direct」を無料で利用できるようになり、海外渡航時のデータ通信も毎月7日間まで追加料金なしで利用できるようになりました。これまで有料だった衛星通信と海外ローミングのサービスが、ソフトバンクとワイモバイルと同じように無料で使えるようになったわけです。

当面は、SoftBank Starlink Directを利用するには有料オプションへの申し込みが必要で、月額1650円が割引される仕組み
モバイル通信の設定画面で、衛星通信をオンにする必要もある

 3つ目は、いまさら言うまでもないことですが、LINEMOの最大の特徴である「LINEギガフリー」。LINEのトークや音声通話、ビデオ通話に使うデータが課金されません。

 筆者は主に家族との連絡にLINEを使っていますが、それがまるごと無料になるわけです。筆者が加入した「LINEMOベストプランV」には5分の国内通話定額がついていますが、LINE通話を使えば無料で長電話も可能。さらに、昨年12月から「LINEスタンプ プレミアム(ベーシックコース)」も無料で使えるようになっていました。

LINEのトークで、データ使用量やLINRギガフリー使用量を素早く確認できる
LINEスタンプ プレミアムも申し込みが必要だったが、すぐに使い始めることができた

 LINEMOは、ドコモのahamoやKDDIのpovo 2.0に比べると魅力に欠けるように感じていたのですが、サービスの拡充で他社と同等か、それ以上になったように思います。

 なお、この時期に乗り換えたのには、もう1つ理由があります。今秋、iPhone 18 Proを購入する予定で、その前にiPhone 16 ProのSIMをeSIMに変えておきたかったからです。nanoSIMからeSIMへの移行は手間がかかりますからね。

 iPhone 18 Proは予約済みで、9月18日に届く予定。到着したらeSIMクイック転送で、サクッと移行させたいと考えています。