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TGS2026「キヤノン」ブース、“スマホ”だけでできる高性能なスイッチャーアプリを出展

【東京ゲームショウ2026】

 9月17日から幕張メッセ(千葉県千葉市)で開催されている「東京ゲームショウ2026」のキヤノンブース(8ホール)では、iPhoneとiPadで手軽に生配信向けに映像を切り替え、作成できるアプリ「Live Switcher Mobile Ver1.5.0」(月額700円)が展示されている。

 アプリでは、ほかの端末でプレイしているゲーム画面と、対応カメラまたは端末のフロントカメラで撮影した画面などをスイッチングできる。画面タップで、映像の切り替えや音声の切り替え、ミックスができるようになっているほか、テレビ番組のワイプのように、ゲーム画面の上にカメラで撮影中の映像をピクチャーインピクチャーで載せることもできる。

ピクチャーインピクチャーでユーザーがゲームをプレイしている映像を載せられる

 また、プリセットまたはユーザーオリジナルの素材をテロップのように載せることもできる。テキストの字幕も載せられるため、リアルタイムで伝えたい内容を効果的にアピールできる。

 ブースでは、実際にゲームをプレイしながらアプリで配信する体験ができる。最新版アプリでは、実際に有名ゲーム配信者と協業し、これまでよりもゲーム配信により特化したレイアウトや演出ができるようになったという。ブースの担当者は、「従来のバージョンを利用していたユーザーも、ぜひ最新版で配信体験をしてもらいたい」と話していた。