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iPhoneの国内シェア、半年で49%→45.6%に

 MMD研究所は17日、「2026年8月スマートフォンOSシェア調査」の結果を発表した。調査対象は18歳~79歳の男女4万人。メインで利用しているスマホのOSは、iOS(iPhone)が45.6%、Androidが54.1%を占めた。

2026年8月スマートフォンOSシェア調査

OSシェアの変化

 8月の調査では、メイン利用端末におけるOSシェアはiPhoneが45.6%となった。ただし、今回は調査対象に70代が含まれた。また、過去数年の同社による同じ趣旨の調査を見ると、ここ数年、iPhoneの利用率は50%前後だが、2019年や2022年に45%を切っていたことがある。また2018年(調査対象5000人)ではiPhoneの利用率は35.2%だった。

通信ブランド別のシェア

 メイン利用しているMNO(通信キャリア)のブランド別で見ると、ahamoがiPhoneユーザー60.5%でiPhoneシェア1位となった。半年前の調査ではソフトバンクがiPhoneユーザー62.6%でトップだった。対して、Androidユーザーが最も多かったのは半年前に続き楽天モバイルで、62.6%。

人気機種

 現在メインで利用している機種について、iPhoneユーザーは「iPhone 16」が21.8%で最も多く、次いで「iPhone 17」が17.3%、「iPhone 15」が12.4%と続いた。

 Androidユーザーでは「AQUOS」が25.9%でトップとなり、次いで「Google Pixel」が17.6%、「Galaxy」が14.1%という結果になった。

 年代別の傾向を見ると、10代・20代は「iPhone 17」、30代は「iPhone 16」をメイン端末とする割合が最も高い。40代~70代の幅広い層では、いずれの年代でも「AQUOS」がトップだった。

購入したい端末のシリーズ

 次回購入したい端末シリーズについて尋ねた項目では、次回購入端末が決まっているiPhoneユーザーのうち、66.5%が「iPhone 17」を挙げた。同じく次回購入端末が決まっているAndroidユーザーのなかでは、現在利用中の機種と同様に「AQUOS」が26.3%で最多となり、続いて「Google Pixel」「Xperia」が上位に入る結果となっている。