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MVNO契約数が1年間で12.5%増加し4277万件に、総務省が四半期データ公表

 総務省は、令和7年度第4四半期の電気通信サービスの契約数及びシェアに関する四半期データを公表した。

世代別の契約数

 世代別の契約数の比較では、5G契約が1億2632万件(前期比+3.2%、前年同期比+12.7%)、4G LTEが1億885万件(前期比-1.0%、前年同期比-3.4%)、BWA契約が9405万件(前期比+0.4%、前年同期比+2.8%)となった。なお、国内の3Gサービスは2026年3月31日で終了した。

事業者別のシェア

 事業者別のシェアは、NTTドコモが32.9%(前期比-0.1ポイント、前年同期比-1.0ポイント)、KDDIグループが26.2%(前期比かわらず、前年同期比-0.4ポイント)、ソフトバンクが18.7%(前期比-0.4ポイント、前年同期比-0.5ポイント)、楽天モバイルが3.6%(前期比+0.1ポイント、前年同期比+0.4ポイント)、MVNOが18.5%(前期比+0.4ポイント、前年同期比+1.5ポイント)となった。

MVNOのシェア

 MVNOサービスの契約数は4277万件(前期比+3.1%、前年同期比+12.5%)となった。SIMカード型の契約数における事業者別シェアは、1位がインターネットイニシアティブで24.9%、2位はオプテージで8.2%、3位はNTTドコモ(旧NTTレゾナントに係るもの)が5.6%、4位はNTTドコモビジネスと日本通信が4.8%となった。

 MVNOとMNOの純増数の比較では、2024年度第4四半期から2026年度第1四半期の5期連続でMVNOの純増数がMNOを上回り、2025年度は475万件の増加になった。

 MVNOのサービス区分別では、通信モジュールが令和7年度第3四半期から同第4四半期で1469万件から1601万件へと急激に増加している。