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メイン回線のMNOシェアは90.7%、満足度トップはpovo MMD研究所調べ

 MMD研究所は3日、「2026年8月MNOのシェア・満足度調査」の結果を発表した。調査期間は8月1日~6日。

メイン回線のシェア

 18歳~79歳の男女4万人を対象に予備調査を実施した。メインで利用しているスマートフォンの通信サービスを聞いたところ、MNOのシェアは90.7%だった。

 内訳は、メインブランドが60.7%、オンライン専用プランが9.5%、キャリアサブブランドが20.6%だった。MVNOは9.3%となっている。

 また、サブとして利用しているスマートフォンの通信サービスについては、MNOが86.0%、MVNOが14.0%となった。

ahamoや楽天モバイルは4割超が実店舗で契約

 メイン回線としてMNOの9サービスを利用しているユーザーの契約チャネルを見ると、ドコモ、au、ソフトバンク、UQ mobile、Y!mobileはオフライン(実店舗)が多く、楽天モバイル、ahamo、povo、LINEMOはオンラインが多い結果となった。

 一方で、オンライン専用プランのahamoは44.1%、楽天モバイルは46.9%のユーザーがオフラインで契約していることも明らかになった。

 年代別に見ると、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルは50代の利用が最多となった。ahamo、LINEMOは40代、povoは30代、UQ mobile、Y!mobileは70代が最多となっている。

総合満足度と顧客推奨度はpovoがトップ

 MNOの利用者2700人(9サービス各300人)を対象とした本調査で、利用しているサービスの総合満足度を聞いたところ、トップは「povo」で750ポイントとなった。次いで「LINEMO」が731ポイント、「楽天モバイル」が726ポイントと続いた。

 家族や友人におすすめしたいかどうかを10点満点で評価する顧客推奨度(NPS)についても、1位はpovo(-3.3)、2位はLINEMO(-11.7)、3位は楽天モバイル(-17.0)となっている。

NSP=9~10点を推奨者、7~8点を中立者、0~6点を批判者として推奨者から批判者を引いた値