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地震で能登半島北部への移動厳しく、Agoopが人流データの動画公開

 1日16時過ぎに発生した令和6年能登半島地震のあと、被災地の人の流れはどう変化したのか。ソフトバンク100%子会社のAgoop(アグープ)が人流を可視化した動画を公開した。

 Agoopの人流データは、スマートフォン向けアプリで得た位置情報や、加速度センサーなどのデータをもとに、匿名化して統計化して活用されている。

 動画は、Agoopの柴山和久社長がX(旧Twitter)で紹介したもの。画面左は12月31日の状況、右は1月1日の状況が示されている。

 地震が発生すると、一気に人流が滞る様子がわかるようになっており、柴山氏はXへの投稿で「時間が経つにつれて能登半島北部へ移動できなくなっている」として、避難所への支援物資搬入などに影響を与えている可能性を指摘している。