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Orbicの10インチタブレット「TAB10R 4G」が29日に発売

 米Orbic(オルビック)の日本法人であるJapan Orbicは、4G対応タブレット「Orbic TAB10R 4G」を11月29日に発売する。想定価格は3万9800円。また、それに合わせてオリジナルクラウドサービスをリニューアルする。

Orbic TAB10R 4G

 TAB10R 4Gは、チップセットとしてクアルコム製のSnapdragon 680 4Gを搭載する。本体の大きさは約260×173.6×9.6mmで、重さは約690gとなっている。

 ディスプレイの大きさは10.1インチで、解像度は1280×800のHD+。4GBのメモリーと64GBのストレージを備え、1TBまでのmicroSDカードに対応する。

 リアカメラは1300万画素。充電端子はType-Cで、バッテリー容量は6000mAhとなっている。

 リモート授業で児童や生徒がタブレットを粗雑に扱い壊れてしまうという問題に対応すべく、米国の「MIL-STD-810」準拠の堅牢性とIP65の防水防塵性能を備えている。野外や店舗などでの使用も想定する。

 4G通信に対応し、5G通信は非対応。nanoSIMカードをサポートする。

Orbic Gallery

 オリジナルクラウドサービスの「Orbic Cloud」がリニューアルされ、「Orbic Gallery」となった。Orbicの製品において、デフォルトの画像・動画アプリとなる。

 Orbic Galleryでは個人向けのクラウドサービスが提供される。5GBの無償の保存容量は変わらず、有償でさらに容量を追加できる3つのプランが用意された。MiDrive(マイドライブ)やコレクションを簡単に管理したり、必要な時に他人と共有したりすることができる。