てっぱんアプリ!

スマホの使いすぎを防ぐなら、制限を緩くも強くもできる「Offly」で
2026年2月6日 00:00
スマホを、もっと楽しく快適に使うには、アプリを活用しよう。本コーナーでは、続々登場する旬なアプリの中から編集部が厳選した、スマホユーザー必携の“てっぱん”アプリをご紹介します!
時間が空くとついついスマホを手に取って、目的もなくだらだらとSNSや動画を見続けてしまいがち。貴重な時間を奪われているのは自覚していても、なかなかやめられないものだ。かといって、いきなり「スマホ断ち」するのも難しい。そんなあなたに、緩い感じから制限していける「Offly」をおすすめしたい。
「アプリタイマー」で使いすぎたアプリの利用を阻止
「Offly」は、スマホの使いすぎを防げるようにするアプリ。そのための機能としては大まかに3つ用意されている。1つ目はアプリごとに使用時間制限を設定できる「アプリタイマー」機能、2つ目はスマホの1日の使用時間目標を設定する機能、3つ目は指定したアプリの起動時に「カバー」を表示する機能だ。
1つ目のアプリタイマー機能では、SNSやWebブラウザーなど制限したいアプリの使用時間上限を個別もしくは複数まとめて設定できる。たとえばXは30分、Facebookは20分などのように、アプリごとに使用を許可する1日あたりの時間を決められる。もしくは、XとFacebookの両方をSNS系としてひとまとめにし、それらを使用できる合計時間として上限を設定することも可能だ。
制限の有効・無効は曜日単位で切り替えられるようになっているので、平日は制限し、土日は制限しないという使い方もOK。上限を超えた場合はアプリ起動直後に本アプリのメッセージ画面でブロックされるが、いつでも時間延長や解除ができるので、使い続けることは可能となっている。
ただし、もっと厳しく制限したい人向けに「チャレンジモード」も用意している。これを有効にしたアプリタイマーは翌日まで設定変更不可。強制的にデジタルデトックスできてしまうというわけだ。
使用制限がつらいなら、初めは目標設定やカバー機能から
もう少し緩い感じで使いすぎを抑えたい、という人は、スマホ使用時間目標の設定機能か、カバー機能を使うのがおすすめ。前者は、スマホを使った時間が目標時間を超えているかどうかを可視化するもので、超過したからといってスマホが使えなくなるわけではない。使いすぎていることを自覚できるようにするための機能だ。
後者は、指定した任意のアプリを起動したときに画面全体をカバー画像で覆い、そこにあらかじめ選択した啓発メッセージを表示する機能。こちらもボタンの長押しで消せるので、アプリの使用を不可能にするものではなく、メッセージを目にすることでいったんユーザーを立ち止まらせて使用抑制を促すものとなる。
厳しく制限するとかえってストレスになりそうなのもたしか。なので、初めはスマホの使用時間目標を決めたり、カバー画像を表示したりするところから始めてみるのがいいかもしれない。その後、どうしても使いすぎてしまうアプリがあるようなら、少しずつアプリタイマーで制限していくことでスマホ依存な生活から脱却できるのでは?








