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ドコモの通信品質は「26年度中に他社同等・他社超えも」、前田社長が語る

 NTTドコモの前田義晃社長は、5日の決算説明会で、同社の通信品質に対し、2026年度中に他社に追いつくとの認識を示した。

 2026年度、ドコモでは基地局設置ペースを2025年度上期の3倍で進めていく。これまでは「2025年度下期は、上期の3倍」とされており、5日の決算で、2026年度の方針が初めて示されたことになる。

 この方針について前田氏は、2026年度中に競合他社の基地局数と同レベルに追いつくとの認識を示す。

 その上で、「基地局数だけで通信品質が決まるものではない。我々の計画をしっかり進めれば、2026年度中に他社と遜色ない、場合によっては超えられるようなところも含め、実現できるのではないかと思っている」と語った。