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PayPayカード、2025年の利便性・セキュリティ強化の取り組みを公表 有効発行枚数は1600万枚を突破
2026年2月5日 13:17
PayPayカードは5日、キャッシュレス決済サービス「PayPay」との連携強化や不正利用防止の取り組み状況を公表した。あわせて、2026年1月末時点で、PayPayカード(ゴールドを含む)の有効発行枚数が1600万枚を突破したことが明らかにされた。
セキュリティと利便性の両立を図る新機能
2025年から継続的に実施されているアップデートにより、安全性の向上が図られている。2025年11月からはPayPayアプリ上でカードの暗証番号を即時に確認できるようになったほか、5月には一部サービスでのSMS認証を廃止し、生体認証やパスコード認証へ移行した。
さらに12月からは、署名欄のないカードの発行を順次開始し、物理的な情報の盗み見による不正利用リスクを低減させている。
利便性の面では、2025年2月から「ラベンダー」「ブルー」「ピンク」の新デザインが追加され、既存のブラックと合わせて4色から選択可能になった。複数枚のカードを保有する際、アプリ内の表示も含めて視覚的に識別しやすくなっている。
決済手段の拡大と支払い機能の拡充
2025年10月にはJCBブランドのPayPayカードがGoogle Payに対応し、発行されるすべての国際ブランドでタッチ決済が利用可能となった。また、5月からはバーチャルカード「PayPay残高カード」の提供が開始され、Visa加盟のオンラインショップでPayPay残高を用いた決済ができる。
支払いの柔軟性も高められており、12月からは月々の請求額に「PayPayポイント」や「PayPayマネー」を充当できる機能が追加された。このほか、決済後に分割払いへ変更できる「あとから分割」や、キャッシング利用分をリボ払いに切り替える「キャッシングあとからリボ」などのサービスも順次投入されている。
3月の「超PayPay祭」でも連携キャンペーン
2026年3月3日~30日に開催される「超PayPay祭」では、PayPayカードの利用も対象となる「PayPayスクラッチくじ」や、友人紹介でポイントが付与される「PayPayクレジット紹介プログラム」が実施される。




