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スマホ以外でも使えるMagSafeアクセサリーいろいろ
2026年8月4日 00:00
Appleが開発した、マグネットを使って充電やアクセサリー装着ができる「MagSafe」。その後ワイヤレス充電規格のQi2に加えてGoogleも「Pixelsnap」などマグネット式ワイヤレス充電を取り入れたことで、MagSafe対応の周辺機器やアクセサリーも多様化しました。
筆者は充電機能としてはもちろん、マグネットで簡単に取り外しできる点に大きな魅力を感じており、暇を見つけてはMagSafe対応の周辺機器を探して試すのが習慣化しています。
特に最近気に入っているのは、スマートフォンとそれ以外を取り付けられる機能を搭載したアクセサリー。今回はこうした他の機器との組み合わせに特化したものをご紹介します。
なお、冒頭でも書いた通り本来MagSafeはApple製品が対象なのですが、最近ではQi2もPixelsnapも含めて「MagSafe対応」と謳う製品が多いため、この記事でも「MagSafe」で表記しますのでご了承ください。
Pixel 10 Pro Foldが安定して自立するMagSafeスタンド「PS01」
スマートフォンのスタンドとして新たに購入したのが、Ulanziの「PS01」。MagSafe対応のスタンドは他にもあるのですが、PS01は2つのヒンジを使って高い位置で固定できるのが魅力です。
筆者はビデオ会議をPixel 10 Pro Foldの見開き状態で利用することが多いのですが、本体重量に加えて開くとかなりの大きさになってしまうPixel 10 Pro Foldは、スタンドが不安定だと倒れてしまうこともあります。PS01は漢字の「人」のような形で自立し、重いPixel 10 Pro Foldを装着してもしっかり安定しています。
これまではビデオ会議用にMagSafe対応三脚を別途持ち歩いていたのですが、PS01のおかげでわざわざ三脚を取り出す必要もなく簡単にビデオ会議できるようになりました。電子書籍などを見開きで読むときにも重宝しています。
マグネットの向きをそろえられるMagSafe対応リング「Aulumu G09」
なお、PS01はスマートフォンに装着した背面へ、さらにMagSafe対応のアクセサリーを取り付けられるのですが、磁力は弱めでちょっとした力でもすぐに落ちてしまいます。そのため別のアクセサリーに付属して余っていたメタルリングを貼り付け、PS01のさらに背面にMagSafe対応リング「Aulumu G09」を装着して普段使いしています。
このAulumu G09は2つのマグネットを搭載したリングで構成されており、2回開くことで同じ側でマグネットをそろえることができます。この構造を利用して、10.5型のモバイルディスプレイの背面とノートパソコンの天板にメタルリングを貼り付け、Aulumu G09を使ってノートパソコンの上にモバイルディスプレイを設置して使っています。
モバイルディスプレイは便利なのですが、カフェの小さな机やビデオ会議用のボックスなどでは狭くてディスプレイを横に置くのが難しい場面もあります。その場合もこのように縦置きにすると場所を取らずに済むだけでなく、視線も目の前にできるので肩こり対策としても有効です。
これまでは同様の用途としてノートパソコンにシールで貼り付けるタイプのホルダーを使っていたのですが、マグネット部分がかなり大きく目立つことに加えて、かばんに入れるときも書類や他のパソコンの邪魔になっていました。これに対して、Aulumu G09ならメタルリングの厚さで済むため、取り回しがスッキリしました。
Aulumu G09のWebサイトを見るとマグネットはスマートフォン固定用途のようですが、筆者が購入したモバイルディスプレイは重量が約265gととても軽く、iPhone 17 Pro Maxの233gと比べても30g程度しか違いはないため、思い切って試してみましたがいまのところ問題なく使えています。軽量とはいえディスプレイ設置は本来のユースケースではないかもしれませんので、試す際は自己責任でご利用ください。
パソコンにメタルリングを貼らずにディスプレイを固定できるUlanzi「MA38」
また、この方法だとパソコンにメタルリングを貼り付ける必要があるため、業務で貸与されているなどの理由で本体にメタルリングを貼れないパソコンでは利用が難しいかもしれません。そうしたシチュエーションではまたしてもUlanziが登場。同社のMagSafe対応ミニ三脚「MA38」を使い分けています。
こちらはフック機構を搭載しており、ノートパソコンなどの薄い場所に引っかけて使えるので、モバイルディスプレイ側にメタルリングを用意しておけば本体には何も貼り付けずに縦並びの設置ができるようになります。
マグネットで簡単に取り外しできるMagSafeは、アイデア次第でほかにもいろいろな使い方が可能。これからもいろいろなMagSafe対応アクセサリーを見つけては新しい使い道を模索していきたいと思います。もはや手段と目的が入れ替わっている気がしなくもありませんが。


















