本日の一品

グリップ・スタンド・壁付けと一台三役をこなす、薄型MagSafeスタンド「beak mag 2」

 スマートフォンを持ち歩くとき、最近愛用しているのが、MagSafe/Pixelsnap対応のグリップスタンド「beak mag 2」です。これまでもストラップを付けたり、首から掛けたり、いろいろなことをしてきましたがいまいちハマらず、現在、これに落ち着いている状態。Pixel 10 Proに取り付けて使っています。

純正カバーの外側に「beak mag 2」を固定したところ。ぴったりくっつく

 「beak mag 2」はiPhoneやAndroid端末なら背面に磁石で固定できる仕組み。この磁力がかなり強いのでしっかり固定できます。なお、MagSafe非対応のスマホ用にジェルシートで固定できる「beak 2」もあります。

「beak mag 2」単体。縦84×横60mmで約36g。カラーは10種類から選べる。写真はイーグルアッシュ。すべて鳥の名前が付いている

 基本の使い方は「beak mag 2」を折り曲げてスタンドとして使う方法です。縦位置(ポートレートモード)の場合は約56度に固定できます。面白いのが取り付ける向きによって、角度が変えられること。

 たとえば、スマートフォンを横向きにした場合、60度のランドスケープモードと、70度のフローティングモードでも使えます。角度の差はわずかですが、見やすさが変わってくるので、シーンに応じて自由に選べます。カフェでお茶しながらコンテンツを見る、といったシーンで役立ちます。

最も基本のポートレートモード。デスク横などに立てかけて置ける
そのまま横に倒したランドスケープモード。縦でも横でもそのまま使える

グリップに指を入れて安定

 さらに便利なのが、手でスマートフォンを持っているとき。中指を穴に通して、さらに薬指で支えられる構造になっているので、安定して持つことができます。

中指を穴に通して薬指で固定することでしっかりグリップできる

 電車の中でついウトウトしてしまったときなど、手から力が抜けてスマートフォンを落としてしまうことがあります。しかし、「beak mag 2」に指を引っ掛けておけば落としにくい印象です。

 使い始めてから数回、指が引っかかって落とさずに済んだ経験があります。スマホリングなどと比べても指を入れる部分のフチが細いので、指を引っ掛けやすい印象です。

冷蔵庫や浴室の壁に固定

 そしてもう1つ便利なのが、マグネットで壁にくっつけられるということ。料理をするとき、スマホの置き場所がなくて困ることがあるのですが、「beak mag 2」を付けていれば、そのまま冷蔵庫にぺたりと貼り付けることができます。

 その状態でレシピを参照したり、YouTubeを見たり、スマホの置きゲーなどをしています。キッチンの作業スペースにスマホを置かなくていいのは快適です。

冷蔵庫に貼り付けてレシピを参照しながら料理ができる。

 また、防水性の高いスマホなら、浴室での動画視聴にも使えます。手が滑って水没、といったリスクも防げます。

薄いから挟むタイプのスタンドなどでも使える

 「beak mag 2」を気に入っているポイントのひとつが畳むと薄くなることです。厚みはわずか5mmなので、車載のスマホスタンドでも「beak mag 2」を取り付けたままで使うことができました。これまで車載スタンドの関係でスマホリングを使えなかったので非常に快適です。

 ただし、いくつか注意点もあります。1つは、同じマグネット式のスタンドとは競合する場合があること。デスク周りではUlanziのスタンドも使っていますが、磁力の反発があり、強くは固定できませんでした。Qi2によるワイヤレス充電にも対応はできないため、充電したい場合は「beak mag 2」を取り外す必要があります。

 また、手持ちの三脚用スマホホルダーでは残念ながら使えませんでした。スマートフォンを挟む部分が大きくないとダメなようです。

 「beak mag 2」は表面素材にトウモロコシを60~70%配合した「コーンヴィーガンレザー」を採用。摩擦にも強く、ポケットへの出し入れを繰り返しても、表面が傷みにくい仕上がりとなっています。マグネットは約550gの重さのモノがつり下げられる強さとなっており、しっかり固定できます。

 「beak mag 2」はわずか5mmの薄さながら、スタンドになり、スマートフォンを安定して持つことができ、さらに金属製の壁に固定できる便利アイテム。スマートフォンをより便利に使うためのアイテムとしておすすめです。

製品名販売元実売価格
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