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「東京ゲームショウ2026」見どころまとめ、クリエイターツールやGoogle Playステータスラウンジなどにも注目

【東京ゲームショウ2026】

 9月17日から幕張メッセ(千葉県千葉市)で「東京ゲームショウ2026」が開催されている。一般公開日は19~21日の3日間。

 本誌では、スマートフォン向けアプリやアクセサリー、AIを活用したソリューションなど、ゲームアプリに限らないさまざまなブースをご紹介している。

フィルムやペン先が摩耗しにくい「ペーパーライクフィルム」

 「未来クリエイト」(11ホール)のブースでは、バンドー化学のペーパーライクフィルム「Free Crystal」が展示されている。

 「Free Crystal」は、独自のクッション性素材を採用しており、タッチペンの芯とフィルムの摩耗を低減しながら、スケッチブックなどに鉛筆で書く感触を再現したフィルム。ブースでは実際にタブレットを使った筆記体験ができる。

Adobeブースでクリエイター向けグラフィックツールを体験

 「Adobe」ブース(9ホール)では、AIグラフィックツール「Firefly」を使った制作ワークフロー機能「Firefly Creative Production」と「Firefly Graph」が展示されている。

 さまざまなAIツールと同社のグラフィックツールを融合させて、ゲーム開発者のワークフローにシームレスに組み込むことができる。

オプテージは梅田至近のデータセンターをアピール

 「オプテージ」のブース(7ホール)では、自社の光ネットワークを生かしたデータセンターが紹介されている。

 同社は全国的にMVNOサービス「mineo」を提供しているほか、関西地区では光ファイバーによる固定回線サービス「eo光」を展開している。ブースでは、大阪・梅田のすぐ近くにあるデータセンターで提供しているAIやGPUクラウドサービスなどをアピールしている。

Google Playブースでは「Google Play Points」のステータス特典

 「Google Play」ブース(7ホール)では、オリジナルゲームコンテンツやパソコン版「Google Play Games」、最新のハイエンドAndroidスマートフォンで試遊できるコーナーが用意されている。

 さらに、「Google Play Points」のランクに応じて利用できるラウンジなどのステータス特典も用意されている。ダイヤモンド会員なら、飲み物やゆったりできるソファーを備えた専用ラウンジを利用でき、来場者にはオリジナルグッズが入った「ダイヤモンドキット」が配布される。

なつかしのエアホッケーゲームの最新作

 「Sapporo Game Camp」(6ホール)の「HiBiGA」ブースでは、なつかしのゲーム「エアホッケー」(ダットジャパン発売)の最新作「エアホッケー ゆうしゃとマホウの森」が展示されている。

 従来作のエアホッケーは、ユーザーが森の動物たちとエアホッケーを楽しむゲームだったが、今作ではRPG要素が追加され、ゴールを決められると自分のライフが減り勝敗が決まる。7点先取なのは従来と変わらない。

 加えて、新たに魔法要素が追加される。パックの行く手を阻む岩がテーブル上に登場するなど、従来のエアホッケーにはなかった機能でよりエキサイティングに楽しめる。

 なお、ユーザー(今作では勇者)が負けてしまった時の“暗い顔”もしっかりと再現されている。

なお旧作はダットジャパンのWebサイトで公開されている。スマートフォンでも(なんとか)プレイできる