左はスマートフォン上での表示(スクリーンショット)。電圧や電流などの変化は保存されるが、そのデータは.xlsファイルとしてエクスポートできる。iPhoneからMacへAirDropを使って.xlsファイルをエクスポートし、macOS標準スプレッドシートアプリ「numbers」でグラフ化してみたのが右。エクスポートからグラフ化まで1分くらいでできてしまってアラ便利!

左はスマートフォン上での表示(スクリーンショット)。電圧や電流などの変化は保存されるが、そのデータは.xlsファイルとしてエクスポートできる。iPhoneからMacへAirDropを使って.xlsファイルをエクスポートし、macOS標準スプレッドシートアプリ「numbers」でグラフ化してみたのが右。エクスポートからグラフ化まで1分くらいでできてしまってアラ便利!