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セブン&アイとの提携発表会見が中止となった理由、ソフトバンク宮川社長「熊本地震受けて判断」
2026年8月4日 18:03
ソフトバンクの宮川潤一社長は、決算説明会の質疑応答で、セブン&アイ・ホールディングスとの提携に関する記者会見が見送られた背景を明らかにした。当初は7月31日に記者会見を予定していたが、直前に発生した熊本地震による被害状況を考慮し、開催の取りやめを決断した。
同社は当初、7月31日にセブン&アイをはじめとするパートナー企業とともに、提携に関する記者会見を開催する準備を進めていた。会見にはソフトバンクの宮川氏に加え、PayPayの中山一郎氏、LINEヤフーの出澤剛氏のほか、セブン&アイやセブン-イレブン、三井住友フィナンシャルグループなど、提携に関わる各社のトップが集結する予定だった。
しかし、発表直前の7月28日に熊本県で地震が発生。小売業界や通信業界にも大きな被害が及んだことを受け、「この時期に我々がお祭り騒ぎをするわけにはいかない」と開催の中止を決断したという。
さらに、セブン&アイだけでなく、被災したイオンモールもソフトバンクにとって重要なパートナーであることを挙げ、小売業界全体が受けたダメージを考慮した結果、華々しい壇上に上がるべきではないと判断したと語った。
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