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NTT島田社長、ソフトバンクのセブン出資に「dポイント使えるようにして」

 NTT(持株)の島田明社長は6日、2026年度第1四半期決算の記者説明会において、ソフトバンクによるセブン&アイ・ホールディングスへの出資に関する質問に答えた。

島田氏

 島田氏は、NTTとしてはコンビニエンスストア各社とはオープンにビジネスを進めてきたと説明。たとえば、KDDIがローソンへ50%出資したあとも、dポイントを貯めたり利用したりできる環境にあることを紹介し、「お客さまの利便性を考えれば、d払いが使えなくなることはマイナスになる」と解説。

 同じようにファミリーマートとも、dポイント・d払いで連携しているが、セブン-イレブンではd払いで支払えても購入額に応じたdポイントは貯まらず、購入の支払いにdポイントを利用できない。

 こうした状況を踏まえ、島田氏は「(ソフトバンクによる)出資のあとでも、dポイントを使えるようになるとありがたい」とコメント。セブン-イレブン、ひいてはソフトバンクへオープンな姿勢でのビジネスを呼びかける格好となった。