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ソフトバンク、熊本地震の被災自治体に「マルチタスク車両」5台を無償貸し出し
2026年8月17日 13:58
ソフトバンクは、令和8年熊本地震の被災地支援として、MONET TechnologiesのMaaS向け架装車両「マルチタスク車両」5台を、熊本県八代市などの被災自治体へ無償で貸し出すと発表した。避難所や災害ボランティアセンターなどへ配備される。
貸し出された車両は、救護室や移動事務所として利用される予定。今後は医療MaaSとして、医師による遠隔診療や罹災証明書の発行手続きなどでの活用も想定されている。
マルチタスク車両は、車内のレイアウトを用途に応じて変更できるMaaS向けの架装車両。医療や行政サービス、防災、現場事務所などに利用できる。2024年1月に発生した能登半島地震の被災地支援でも、医療MaaSや罹災証明書の発行手続きに活用された。
貸し出し期間は8月17日~10月14日の予定で、被災地の状況に応じて延長される場合がある。対象は八代市など熊本県の被災自治体で、災害ボランティアセンターや避難所が開設されている施設で活用される。今後、被災地の状況を踏まえて対象施設が拡大される予定。
貸し出される5台の内訳は、トヨタ「ハイエース ワゴン グランドキャビン」をベースとする車両が2台、日野「デュトロ Z EV」をベースとする車両が3台。実施場所や地域によって、提供されるサービスや内容が異なる場合がある。

