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ボールペンのペン先そのままiPadに書けるスタイラスペン、エレコムとゼブラから
2026年7月9日 16:13
エレコムとゼブラは9日、同一のペン先でスタイラスペンとしてもボールペンとしても使える「スタイラスツーウェイ」を共同開発したと発表した。7月31日以降、文具取扱店とAmazonで順次発売する。価格はオープン価格。
「スタイラスツーウェイ」は、同じペン先のままiPadの操作と紙への筆記が可能なスタイラスペン。紙では通常のボールペンと同様にペン先のボールが転がり、iPadではボールが転がらない仕組み。
クリップ部分をノックすると電源が入り、iPadとのペアリングは不要。ペンに搭載したマグネットにより、iPadに装着して持ち運べる。また、筆記中に手が画面に触れても誤動作しない「パームリジェクション機能」も備える。
ペンには充電用のUSB-Cポートを備え、約30分の充電で最大約7時間の連続使用が可能。専用替芯「BS-0.5芯 黒2本入」が付属し、中芯の交換は付属する中芯引き抜き用の部品で行う。
保護フィルム貼付済みのiPadで使用
対応機種は、iPad(第7世代2019モデル/第8世代2020モデル/第9世代2021モデル/第10世代2022モデル/A16 2025モデル)、iPad mini(第5世代2019モデル/第6世代2021モデル/A17 Pro 2024モデル)、iPad Pro 11インチ(第2世代2020モデル/第3世代2021モデル/第4世代2022モデル/M4 2024モデル標準ガラス/M5 2025モデル標準ガラス)。
必ず液晶保護フィルムを貼って使用するよう案内されている。推奨フィルムはエレコム製のガラスフィルムで、品番に「FLGG」を含む「高透明」または「高光沢」の製品。
開発期間は5年間
ゼブラは、紙に書けてもiPadではインクが出ない、チップとインクの組み合わせを70以上、インク試作を400以上行ったという。エレコムは、専用のジェルインク芯に対応するペン本体の機構設計や、回路設計・試作品評価、生産、品質管理などの領域を主導した。ゼブラとエレコムの共同開発には合計で約5年間を要した。
二子玉川の蔦屋家電+(プラス)で体験できる
7月31日の発売以降、蔦屋家電+(プラス)で「スタイラスツーウェイ」が陳列され、実際に手に取って体験できる。期間は10月末までの予定。
蔦屋家電+(プラス)は、世界中のユニークなプロダクトやサービスを発見・体験できる次世代型ショールーム。
| 項目 | 内容 |
| 商品名 | スタイラスツーウェイ |
| 型番 | ブラック:P-TPACSTAPZ01BK ホワイト:P-TPACSTAPZ01WH |
| ボール径 | 0.5mm |
| インク色 | 黒 |
| 替芯 | BS-0.5芯 黒2本入 |
| 充電 | USB-C |
| 大きさ | 全長約160.0mm×最大軸径9.5mm |
| 重さ | 約16g |
| 連続作動時間 | 約7時間 |
| 充電時間 | 約30分 |
| オートスリープ | 約10分 |
| 内容物 | 製品本体/専用中芯/中芯引き抜き部品/USB-Cケーブル/保証書付き取扱説明書 |
| 対象機種 | iPad(第7世代 2019モデル,第8世代 2020モデル,第9世代 2021モデル,第10世代 2022モデル, A16 2025モデル) iPad mini(第5世代 2019モデル,第6世代 2021モデル, A17 Pro 2024モデル) iPad Pro 11インチ(第2世代 2020モデル,第3世代 2021モデル,第4世代 2022モデル, M4 2024モデル標準ガラス, M5 2025モデル標準ガラス) ※ゼブラの基準による |





