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ドコモFG傘下の住信SBIネット銀行、個人向けブランドを「ドコモの銀行」に刷新
2026年7月9日 15:59
NTTドコモ・フィナンシャルグループ(ドコモFG)は9日、住信SBIネット銀行のコンシューマー向け銀行サービスブランドを、8月3日から「ドコモの銀行」に刷新すると発表した。
あわせて、「dカード」や「マネックス証券」との連携でdポイントが積算される特典も順次提供する。
同行は、8月3日にドコモSMTBネット銀行に商号を変更予定で、サービスブランドもこれに合わせて刷新する。今後は、ドコモグループとの連携を強化し、さまざまなサービスや特典を展開する。
dカード特典
dカードとの連携では、dカードの引き落とし口座を同行に設定すると、支払い月の「dカード」のスマホ決済利用時に、還元率が上昇する。連携は8月20日から設定でき、以降毎月20日までに銀行口座とdアカウントを連携し、引き落とし口座の設定を行うと、翌月から特典が進呈される。
初回の引き落とし月から12カ月間は、初年度特典として最大+2.0%還元される。13カ月目以降は、dカードの利用金額に応じて還元率が変動する。
- dカード PLATINUM
50万円以上の利用:2.0%
20万円以上50万円未満の利用:0.75%
10万円以上20万円未満の利用:0.25% - dカード GOLD
50万円以上の利用:1.0%
20万円以上50万円未満の利用:0.50%
10万円以上20万円未満の利用:0.25% - dカード
10万円以上の利用:0.25%
同特典による進呈条件は、3000ポイント/月まで。ポイントは、期間・用途限定ポイントで還元される。
スマホ決済は、Apple PayまたはGoogle Pay、iDによるタッチ決済と、dカードからの支払いに設定した「d払い(コード決済)」と「d払いタッチ」。
マネックス証券特典
マネックス証券との連携サービスを利用すると、「dカード」のスマホ決済利用時における還元率が上昇する。
マネックス証券口座と同行の自動入金(スイープ)設定を利用すると+0.1%、3万円/月以上の「dカード積立」または「d払い残高積立」を利用すると+1.4%、合計最大+1.5%還元される。
同特典による進呈条件は、500ポイント/月まで。ポイントは、期間・用途限定ポイントで還元される。
アプリアイコンも変更、BaaSサービスは引き続き「NEOBANK」を使用
今回のブランド変更に伴い、同行のアプリ名称は「ドコモの銀行 ドコモSMTBネット銀行アプリ」に、アプリアイコンも順次変更される。
また、同行のポイントプログラム「スマプロポイント」特典は、dアカウントと連携するとdポイントが進呈されるようになり、保有ポイントはすべてdポイントに切り替わる。
なお、既存のBaaS(Banking as a Service)提携サービスと法人向けサービスは引き続き「NEOBANK」ブランドを継続するとしている。




