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イオンモバイルがau回線でもオートプレフィックス対応、「イオンでんわアプリ」は終了へ

 イオンリテールのMVNOサービス「イオンモバイル」は、7月10日からau回線で、プレフィックス番号を自動付加するオートプレフィックスに対応する。また、「イオンでんわ」のプレフィックス番号を変更する。

 従来のNTTドコモ回線と同様、au回線についても、標準の通話アプリなどからそのまま「イオンでんわ」を使えるようになる。「イオンでんわフルかけ放題」などの定額かけ放題サービスを利用する場合もプレフィックス番号や専用アプリが不要になり、利便性が向上する。

 「イオンでんわアプリ」の配信は7月1日から順次停止され、8月1日からは順次利用できなくなる。既存の利用者の手続きは不要で、標準の通話アプリを利用するかたちになる。

 また、プレフィックス番号が「0077502」に変更される。現行のプレフィックス番号「0037691」は、8月1日以降利用できなくなる。

 「AQUOS sense4 やさしいスマホ2(SH-M15P5S)」「AQUOS sense2やさしいスマホ(SH-M08)」「AQUOSケータイ(SH-N01)」の3機種については設定変更が必要で、6月中旬までに書面で案内される予定。

「イオンでんわ国際電話サービス」の変更

 プレフィックス番号の変更や「イオンでんわアプリ」の提供終了に伴い、新たに「イオン国際電話アプリ」が7月10日以降に「App Store」「Google Play」で配信される。

 「イオンでんわ国際電話サービス」のサービス提供国は32カ国から246カ国(2023年7月時点)に拡大され、国際電話の通話料は10円/30秒(非課税)から提供国ごとの料金体系に変更される。