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Twitterの"従来版"青い認証バッジは4月から削除、使い続けるには有料課金が条件

企業向けの認証プログラムは月額13.5万円

 米Twitter(ツイッター)は、従来提供してきた青い認証バッジ(チェックマーク)を2023年4月1日より順次削除すること同社のTwitterアカウントのひとつで案内している。

 同日以降はチェックマークが付与される条件として、個人アカウントでは有料サブスクリプションサービスの「Twitter Blue」が、企業などでは組織向けの「Twitter Verified Organizations」の契約が必要となる。

 また、日本時間で3月24日より「Twitter Blue」が世界中で利用可能となったことを発表した。

組織・企業向けの認証プログラム

 企業や組織向けの認定プログラム(Twitter Verified Organizations)の料金は月額13万5000円で、関連アカウントの追加が1カウントあたり月額8000円。

 組織・企業向けのチェックマークの色はゴールドで、アバター(アイコン)は四角となる。政府機関または国際機関の場合はチェックマークの色がグレーで、アバターは個人向けと同じ円型となる。

 関連アカウントに登録したアカウントは、親アカウントの種類と同じ色のチェックマークやアイコン形状が適用される。チェックマークの横には親アカウントのアイコンが小さく表示される。

 企業向けの認証プログラムは、米国、カナダ、オーストラリア、日本、英国、サウジアラビア、フランス、ドイツ、アイルランド、イタリア、スペイン、スイス、メキシコ、イスラエル、ブラジルで提供されており、今後より多くの国へ拡大する予定という。

 認証プログラムに加入すると、プログラムに加入している全てのアカウントで「Twitter Blue」の特典が利用できる。認証プログラムの登録者にはポータルサイトが提供され、ポータルサイト上で関連アカウントの追加や削除などが行える。