本日の一品

110円の投資で毎日の「うっかり忘れ」がなくなるチェッカー

 毎日おこなわなくてはいけない習慣は、きちんとおこなったかどうか、管理するのが難しい。スマホアプリでチェックや記録をおこなう方法もあるが、そのたびにスマホを取り出してチェックを入れていくのはなかなか億劫だ。それが紙のノートに変わったところで、手間が大きく変わるものではない。

 こうした日々繰り返すタスクの管理に便利なのが、今回紹介するダイソーのキーホルダーチェッカーだ。

製品外観。ダイソーではキーホルダーコーナーで販売されているようだ。本体色はブラックのほかピンク、ブルーがある

 本体はカードサイズで、向かって左側にはスライドスイッチが付いており、その右側にはタスクが書かれている。項目は最大5つまで書き込むことができ、その日タスクを完了するたびに、スライドスイッチを指先で「〇」へと移動させる。翌日になれば5個まとめて「×」に戻し、あらためて最初から始める──という流れだ。

チェッカー本体と、項目名を記すシール10枚が同梱される。シールのうち5枚は、小学生の利用を意識したイラストがあらかじめ印字されている
シールを貼り付けた状態。キーホルダーにつけてポケットなどに収納しておける
一日の始まりに当たって、まずはスライドスイッチをすべて「×」側に移動させる
完了した項目はスイッチを「〇」側に動かす。残っている項目が一目瞭然だ

 スマホを取り出す必要もなく、また紙の手帳のページを浪費することもなくタスクをこなしていけるこのツール、決してメジャーではないものの製品としてはかねてから存在しており、使ったことがある人もいるはずだが、今回紹介する製品はダイソーで販売されており、実売価格はわずか110円とたいへんリーズナブルなことが特徴だ。

すべてが完了したら一日のタスクは終了。翌朝すべてのスイッチを「×」側に戻すというルーティンだ

 実際に繰り返し使っていると、スライドスイッチが多少固かったりと若干難はあるのだが、これだけ安ければ文句もない。あらかじめ印字されたラベルは小学生向けの忘れ物チェックツールとして使うためのものだが、白紙のラベルも付属しており、もちろん自前で用意しても構わないので、活用の幅は無限大だ。

 最大のネックは、このチェッカー自体がかなりのレア品で、各地のダイソーを回ってもなかなかお目にかからないことだ。筆者はあちこちかけずり回ってようやく見つけたものの、それでも色違いのブルーやピンクは、いまだにお目にかかったことがない。どうやらキーホルダーコーナーに置かれることが多いようなので、興味を持った人はぜひ探してみてほしい。

商品名発売元実売価格
キーホルダー(チェッカー)ダイソー110円