本日の一品

AirTagを収納して持ち歩けるキーホルダー「KeySmart Air」

 Appleの忘れ物防止タグ「AirTag」を、身の回りのさまざまなアイテムに取り付けようとした時、難易度が高いのは、財布と鍵の2つといっていいだろう。

製品本体。腕時計の文字盤のような部分にAirTagをはめ込む構造

 財布に関しては、AirTag互換のカードタイプの製品が複数メーカーから登場しているので、そちらを利用すれば済むが、鍵はサイズが小さいだけに取り付けが難しい。多くの場合、AirTagにケースやホルダーを取り付け、それを鍵とともにキーホルダーにぶら下げているのではないだろうか。

横から見たところ。鍵は重ねて収納できる
二枚重ねになったカバー部を開けてAirTagを挿入する
AirTagを取り付けたところ。一体化するためかさばらない
ネジと支柱を外し、鍵を取り付ける。この支柱がやや太め(実測4.2mm)なのがクセモノだ

 今回紹介するのは、AirTagを収納するスペースを備えたキーホルダーだ。キーは最大で5つほど取り付けることができ、AirTagとまとめて持ち歩ける。これならば、AirTagを持ち歩くにしても、かさばることがない。

鍵を取り付けた状態。扇状に開いて使うことができる
ふだんは鍵を内側に収納しておける。手前のリングには別の小物を取り付けられる
最大5つの鍵を取り付けられるとしているが、支柱がそれほど長くないため、実質せいぜい3つ程度が上限だ

 実のところ、製品の外見からして、多少なりともポケットの中でかさばるのではないかと予想していたのだが、実際に使ってみると厚みも気にならず、持ち歩いていることを忘れてしまうほどだ。キーを回転させて内側に収納できるので、コンパクトに収まるのもよい。

この鍵は上部の穴が小さいことから、本製品の支柱を通せなかった。このように取り付けられない鍵があるかもしれないことは要注意だ
パッケージ。今回紹介したヴィーガンレザーのほか、本革、さらにはナイロン素材に近いタイプも用意されている

 注意点としては、鍵を通すための支柱にそこそこの径があり、鍵によっては通せない場合があることだ。例えば筆者の場合、キャビネットの開閉に使う小さな鍵を持ち歩いていたのだが、この支柱には通すことができなかった。一般的なキーホルダーではこうしたことはまずないだけに、要注意と言えそうだ。

 素材は、今回筆者が購入したヴィーガンレザーのほか、本革、さらにはナイロン素材に近いタイプも用意されている。価格は変わらないので、好みに合わせて選ぶとよさそうだ。

製品名発売元実売価格
KeySmart AirKEY SMART4499円
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