三井公一の「スマホカメラでブラブラ」
「Nothing Phone (4a) Pro」のカメラをチェック、特徴的なカメラ部に収まる“ペリスコープ”の実力は?
2026年5月22日 00:00
ユニークなデザインと斬新なGlyphインターフェースで常に注目を集めてきた英Nothingから、日本初投入となるProモデル「Nothing Phone (4a) Pro」が登場した。従来の半透明デザインを継承しつつ、洗練されたメタルユニボディを採用。日常のスナップを軽快かつ高画質に残せる端末に仕上がっていた。端末の詳細情報やスペックは本誌別記事を参照いただきたい。
スタイリッシュになったカメラ部
迫力がありつつどことなく愛嬌があるカメラ部。右側に位置する大きな円形部分にはGlyphマトリックスを搭載している。
カメラスペックはこんな感じ。望遠に強くなり撮影シーンが広がった。
| カメラ | スペック |
|---|---|
| メイン(広角)カメラ | 画素数:50MP ソニー製LYTIAセンサー(1/1.56インチ) 絞り値:ƒ/1.88 手ブレ補正:光学式手ブレ補正(OIS)+電子式手ブレ補正(EIS) |
| ペリスコープ望遠カメラ | 画素数:50MP 絞り値:ƒ/2.9 ズーム性能:光学3.5倍ズーム、センサークロップを利用した高倍率ズーム、最大140倍デジタルズーム 手ブレ補正:光学式手ブレ補正(OIS)搭載 特徴:ペリスコープ構造を採用 |
| 超広角カメラ | 800万画素 絞り値:ƒ/2.2 画角:120度(視野角) |
「Nothing Phone (4a) Pro」各カメラの描写はいかに?
ワイド端から140倍のテレ域(デジタルズーム)までの写りを見てみよう。さすがにテレ端域はディテールの破綻が目立つが、それ以外はやや彩度が高めながら良好な描写を見せてくれた。
「Nothing Phone (4a) Pro」でブラブラ実写スナップ
メタルボディになって精悍さを手にしたNothing Phone (4a) Pro。街中で写真を撮っていると「何ていうスマホ?」という感じで見られることが多かった。それほど斬新でキャッチーなデザインということなのだろう。使用感も上々だが、シャッター音が大きく、シャッターを切ってから記録されるまでに若干タイムラグを感じた。






































