てっぱんアプリ!

思わず旅に出たくなる!? 住んだ・泊まった・行った都道府県市区町村を記録できる「経県値」

 スマホを、もっと楽しく快適に使うには、アプリを活用しよう。本コーナーでは、続々登場する旬なアプリの中から編集部が厳選した、スマホユーザー必携の“てっぱん”アプリをご紹介します!

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アプリ名: 経県値
開発者: Qdan Inc.
価格: 無料
対応OS: iOS 15.0 以降、Android 7.0 以上
カテゴリ: 旅行

 生まれてから今に至るまで、自分が行ったことのある地域はどこか。一度振り返ってみると「次に訪れるべき場所」に気付けるかもしれない。そんな人生の通過点を知ることができるアプリが「経県値」だ。

経験したことのある地域を色分けして振り返れる「経県値」

地図を塗り絵して「経県」を視覚化

 「経県値」は、地図上の各都道府県・市区町村に一定の基準で色を塗って把握できるようにするアプリ。住んだことのある地域、宿泊したことのある地域、通過しただけの地域といった経験の違いごとに色を塗って振り返ることが可能だ。

 具体的には、地域ごとに「行ってない」から「住んだ」までの6段階で色分けできる。段階ごとに「点数」が設定されており、その合計点数が「生涯経県値」としてスコア化される形。得点が高いほど、人生における「経県が豊富」と言えるだろう。

地図上の都道府県などの地域をタップして、その地域での経験を選択
ひと通り塗り分けてみたところ、筆者の経県値は151点だった

独自の基準で複数の地図を作成

 反対に行ったことのない地域もはっきりと可視化されることになるため、次の旅行先を選ぶときの目安にもなりそうだ。都道府県だけでなく、市区町村の細かい地域レベルまで色分けできるので、そうした地域を選んで移動することで、それこそいつもの旅とは違った「経験」も得られるかもしれない。

 また、「行った」「行ってない」の基準を変えた独自のマップを作成することも可能。たとえば「2025年に訪れた場所」「キャンプした場所」「ツーリングした場所」のように自分でマップの定義を決めて、それぞれで別のマップとして色分けし、保存しておけるようにもなっている。作り上げたマップをSNSなどにシェアして、みんなとスコアを競い合ってみるのはいかが?

各都道府県の地図にして、市区町村レベルで色分けすることも可能
「バイクツーリングした場所」のように独自に定義したマップも追加で作成できる