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「Nothing Phone (4a)」発表、ペリスコープ望遠搭載 約5.9万円~
2026年4月15日 15:00
Nothingは、新型Androidスマートフォン「Nothing Phone (4a)」を発表した。同シリーズとして初めてペリスコープ望遠レンズを搭載し、独自のデザイン性を維持しながら撮影機能を大幅に強化した。発売日は5月8日。価格は128GBモデルが5万8800円、256GBモデルが6万4800円。
Phone (4a)は、日本市場でも評価の高かった前モデルのDNAを継承しつつ、カメラ機能を進化。ミッドレンジクラスで初となるペリスコープ望遠レンズの採用し、光学3.5倍、ロスレス7倍に加え、AIを活用した「ウルトラズーム」により最大70倍までのズーム撮影に対応する。
メインカメラと望遠カメラは5000万画素、超広角カメラは800万画素を搭載。本モデルから、端末を被写体に近づけるだけで自動的にマクロモードで撮影できるようになった。インカメラは3200万画素。
背面デザインは引き続き、シースルーのデザインを採用。さらにディスプレイに加えて背面ガラスにもCorning Gorilla Glass 7iを採用。Glyphインターフェースには、新たに「Glyphバー」を導入。6つのグリッドに分割されたLEDが細かな階調で発光し、ボリューム調整やタイマーの進捗を視覚的に伝える。
チップセットは、クアルコムの「Snapdragon 7s Gen 4」。メモリーはLPDDR4Xの8GB、ストレージはUFS 3.1で128GBと256GBをラインアップする。
ディスプレイは1.5K解像度の6.77インチフレキシブルAMOLEDディスプレイ。最大輝度は4500ニトで、直射日光下でも1500ニト程度となり、視認性がさらに向上している。
バッテリーは5080mAh。1200回(約3年)の充電サイクル後も最大90%の最大容量を維持する。また、30分で1日分の充電ができる50W急速充電に対応する。
防水防塵はIP64相当。内部に金属製素材の割合を増やし、曲げ耐性を向上した。また、eSIMやFeliCaにも対応する。
カラーはホワイトとブラック、ブルーに、ピンクが加わった4色。価格は8+128GBモデルが5万8800円、8+256GBモデルが6万4800円。
直販ストアなどのほか、SIMフリースマートフォンとしてauでも販売される。
| 製品名 | Nothing Phone (4a) |
|---|---|
| 大きさ | 163.9×77.5×8.5mm |
| 重さ | 205g |
| チップセット | Snapdragon 7s Gen 4 |
| リアカメラ | 5000万画素広角(1/1.57インチ、F値1.88) 5000万画素ペリスコープ望遠(1/2.75インチ、F値2.88) 800万画素超広角(1/4インチ、F値2.2) |
| フロントカメラ | 3200万画素(1/3.44インチ、F値2.2) |
| ディスプレイ | 6.78インチフレキシブルAMOLED(1224×2720)、ピーク輝度4500ニト、120Hz可変リフレッシュレート |
| バッテリー | 5080mAh、最大50W急速充電 |
| SIM | nanoSIM+nanoSIM、nanoSIM+eSIM |
| Wi-Fi | Wi-Fi 6 |
| Bluetooth | 5.4 |
| FeliCa | 対応 |
| 防水防塵 | IP64 |
| OS | Nothing OS 4.1(Android 16ベース)、3年間のOSアップデート・6年間のセキュリティアップデート対応 |















