みんなのケータイ

年度末なのでサブスクをいろいろ見直してみました

 いろんなものがどんどん高くなって、家計を見直さざるを得ない状況になってきています。まずは固定費からと思い、クレジットカードの支払い明細をチェックしたところ、毎月のサブスクリプションサービス、それもコンテンツ系の利用料がなかなかの額になっていました。

 自分のだらしなさ故なのですが、お試しで加入して、無料期間が終わってからもそのままになってしまっているものが結構あります。そこで、これらを断捨離することにしました。

 まずは動画配信サービス。手始めに、まさにお試しで加入してそのままになっていた、Hulu(月額1026円)とFODプレミアム(月額976円)を解約手続きしました。たまたまた見たいオリジナル作品があって加入したのですが、また見たい作品が出てきたら、そのときに再検討することにします。

どんどん増えて行くサブスク。中でも動画配信はオリジナル作品が見たくて、ついつい契約してしまう

 悩ましいのは、現在進行形で視聴中の作品がある、4つのサービス。Amazonプライム・ビデオ……は筆者にとって、送料無料が目的で加入しているAmazonプライムの付加サービスみたいなものなので、まあいいとして、Netflix(スタンダードプラン月額1490円)、YouTube Premium(月額1180円)、Disney+(月額990円)は、3つあわせるとそれなりの金額です。

 今まさに見ている作品があるので、解約するのはちょっとアレですが、なんとか負担を減らしたい。ちょうどそんな風に思っていたところに、ドコモから「爆アゲ セレクション」なるものが発表されたのでした。

「爆アゲ セレクション」の特典内容

 「爆アゲ セレクション」は、ソフトバンクプレミアムの「エンタメ特典」と同じような、ドコモ契約者向けの特典サービス。条件を満たせば動画配信サービスの月額料金に対して、最大20%がdポイントで還元されるというものです。

 「エンタメ特典」では、どちらかというとスポーツ系の動画配信サービスが充実していますが、「爆アゲ セレクション」の対象となるサービスは今のところ、Disney+、Netflix、YouTube Premium、DAZN for docomoと、dTVに代わる新サービスLeminoの5つ。なんと筆者が利用している3つのサービスが、全部入っています。

 サブスク料金の支払いをドコモ経由に変更する必要がありますが、ドコモだけでなくahamoの契約者も利用できます。

 実際のポイント還元率は契約プランなどの条件によっても変わるしくみですが、筆者は「5Gギガホ プレミア」を契約していて、なおかつNetflixもスタンダードプランを利用中なので、このまま支払いをドコモに移行すればすべて20%の適用になりそう。単純に合計すると3サービスで月に666ポイントが還元される模様です。

 サービスが利用できるのは、Disney+が4月1日、Netflixが4月5日、YouTube Premiumが4月下旬から。Netflixでは最大310ポイントがもらえる、事前エントリーキャンペーンもやっていたので、早速エントリーしました。

 ポイントでの還元とはいえ、少しでも安く利用できるのなら有り難い限りです。ただ結局、サービスそのものを減らせてはいないので、断捨離になっているかどうかは微妙なところではありますが……。

 さて動画配信サービスに加えて、この機会にもうひとつ見直したかったものに、雑誌が読めるサービスがあります。長くdマガジン(月額440円)を利用してきましたが、最近映画の割引きとクーポンを目的に加入したauスマートパスプレミアム(月額548円)でも、一部雑誌が読み放題になります。

 dマガジンで読める雑誌は1000誌以上、一方auスマートパスプレミアムの読み放題の対象は80誌以上とかなり差があることや、dマガジンでは1年分のバックナンバーが読めるというメリットもあり、ここまでなかなか踏ん切りがつかずにいました。

 さらによく考えたら、解約したFODプレミアムでも200誌以上の雑誌が読み放題だったし、手元に置いておきたい雑誌は、なんだかんだ本屋さんで買ってしまっています。我ながら本当に無駄の多い人生だなと思いつつ、dマガジンを断捨離したら少しだけすっきりしました。でも、バックナンバーが読みたくなったらまた契約してしまうかもしれません。

 結局のところ、この優柔不断な性格がサブスクへの支払いをどんどん増やしてしまっているのだなと、反省しきりの年度末なのでした。