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サムスン、「Galaxy S26+」を3月12日に発売 日本向けラインアップを拡充

 サムスン電子ジャパンは、最新のAndroidスマートフォン「Samsung Galaxy S26+」を発表した。価格は16万9920円~、3月12日に発売される。

 日本では、2021年発売の「Galaxy S21+」以来となる「Samsung Galaxy S26+」。大きさは約158×76×7.3mm、重さは約190g。6.7インチのDynamic AMOLED 2X有機ELディスプレイを搭載する。

Galaxy S26とGalaxy S26+

プロンプトで編集できる「フォトアシスト」

 「Galaxy S26」シリーズでは、Galaxy AIによる写真編集機能「フォトアシスト」が進化。

 従来は「AIスケッチ」として手描きイラストを生成する仕組みだったが、最新の「フォトアシスト」ではテキストのプロンプト入力に対応する。たとえば昼間に撮影した写真に「背景を夜にして」と入力するだけで、空だけでなく川面の反射まで含め、夜景のような仕上がりへ編集できる。

 これまでは編集後に保存か破棄を選ぶ仕様だったが、続けて編集できるようになった。履歴機能にも対応し、複数回の加工後でも任意の段階まで即座に戻せる。

 さらに画像合成にも対応。人物写真に服の画像を指定し「この洋服を着せて」と入力すると、その服を着用しているかのような画像を生成できる。

汎用性がさらに高くなった「クリエイティブスタジオ」

 「クリエイティブスタジオ」では、ステッカーやメッセージカード、壁紙の作成に対応する。

 ステッカーは写真などから生成可能。加えて、作成したステッカーをまとめてステッカーパックとして出力できるようになった。感情表現などをテーマに十数枚を一括生成できる。

 作成したステッカーはキーボードから呼び出せるため、メッセージアプリなどでそのまま利用可能。

主なスペック

 大きさは約158×76×7.3mm、重さは約190g。バッテリー容量は4900mAh。アウトカメラは約5000万画素の広角、約1000万画素の望遠、約1200万画素の超広角による3眼構成。インカメラは約1200万画素。

 カラーは「Galaxy S26」シリーズ共通で、コバルトバイオレット、ブラック、ホワイト、スカイブルーの4色。さらにSamsung.com、Galaxy Harajuku、Galaxy Studio Osaka限定のシルバーシャドウとピンクゴールドを加えた、全6色をラインアップする。

 価格は12GB+256GBモデルが16万9920円、12GB+512GBモデルが19万6900円。

 Samsung.comでは「Galaxy S26+」の発売を記念したキャンペーンが開催される。3月12日8時59分までに予約購入すると、1万円のキャッシュバックが受けられる。また同期間中、対象のイヤホンやタブレット、Watch、アクセサリーを同時購入すると最大30%割引となる。

 3月12日以降は購入キャンペーンとして、Galaxy Buds4シリーズを同時購入すると、Buds4シリーズが10%割引となる。

主なスペック
項目内容
大きさ約158×76×7.3mm
重さ約190g
ディスプレイ約6.7インチ(3120×1440)
チップセットSnapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy
バッテリー容量4900mAh
アウトカメラ約1200万画素超広角、約5000万画素広角、約1000万画素望遠
インカメラ約1200万画素
OSAndroid 16
メモリー/ストレージ12GB+256GB、12GB+512GB
Wi-FiWi-Fi 7
BluetoothVer.6.0
防水/防塵防水(IPX5/IPX8)/防塵(IP6X)
FeliCa対応