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【2022年12月号】主要MVNO各社のeSIMサービスまとめ
2022年12月1日 06:00
政府の後押しもあり、多くの事業者が展開しはじめた「eSIM」サービス。今、どんな事業者がeSIMを扱っているのか? 本稿では主要なMVNO各事業者ごとの料金とサービスをまとめてお伝えする。
本稿における情報は、11月29日時点のものとなる。また、eSIMは対応するスマートフォンでのみ利用できる。契約前に自身が利用している端末がeSIMに対応しているかどうかを確認して欲しい。
IIJmio
IIJmioでは、「ギガプラン」と「データプラン ゼロ(eSIM)」を展開している。月額料金は1GBで495円~。
データプラン ゼロの料金は月額165円。追加データは1GBにつき330円で2GB~10GBは495円となる。ギガプランでのeSIMは1GBで400円から利用でき、最大で20GB 1500円のプランを利用できる。
10月25日からKDDI回線で音声通話対応のサービスも新たに開始した。利用料金は音声通話対応の物理SIMと同じ。BIC SIMでも同様のサービスを利用できる。
容量 | 料金 |
---|---|
1GB~ | 495円(165円+330円)~ |
容量 | 料金(音声付) |
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2GB | 440円(850円) |
4GB | 660円(990円) |
8GB | 1000円(1500円) |
15GB | 1430円(1800円) |
20GB | 1650円(2000円) |
mineo
mineoでは「マイピタ/マイそく」の両プランにおいて、eSIMのオプションを提供している。
現時点では、KDDI回線を利用するAプランのみの対応で、2023年1月にはNTTドコモ回線のDプランに対応の予定でソフトバンク回線のSプランは対応時期未定という。
容量 | 価格 |
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1GB | 1298円 |
5GB | 1518円 |
10GB | 1958円 |
20GB | 2178円 |
使い放題 | 990円(1.5Mbps) 2200円(3Mbps) |
日本通信
日本通信では、合理的プラン各種でeSIMを提供している。eSIMの管理の仕組み上、ドコモ回線のeSIMとの共存はできないという。
契約時の初期手数料は3300円。物理SIMカードからeSIMへの変更はマイページから受け付ける。eSIMへの変更や再発行の手数料は100円。eSIMからSIMへの変更は3300円。「iPhone」シリーズや一部のAndroidが対応機種として紹介されているが「Rakuten Hand 5G」は利用不可とされている。
容量 | 価格 |
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1GB | 290円~(従量課金制、1GB追加につき+220円) |
3GB | 2728円 |
6GB | 1390円 |
20GB | 2178円 |
20GB(かけ放題) | 3378円 |
HIS Mobile
HIS Mobileは、「自由自在290プラン」においてeSIMを提供している。
自由自在プランは、1GB 550円からの料金プラン。月間データ通信容量が100MBの場合、料金が自動的に290円に値下げされる。11月より、Amazon.co.jpからも申し込めるようになった。
容量 | 価格 |
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1GB~ | 550円 (100MB未満なら290円) |
3GB | 770円 |
7GB | 990円 |
20GB | 2190円 |
50GB | 5990円 |
【お詫びと訂正】
記事初出時、IIJmio(ギガプラン)の2GBプランを誤って1GBと表記していました。お詫びして訂正いたします。