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AIメガネ「Rokid Ai Glasses Style」国内発売 カメラ付き・画面なし
2026年9月16日 17:47
軽量設計とAI機能
Rokid Ai Glasses Styleは、音声入力やカメラとオープンイヤー型のオーディオを組み合わせてAIを利用する仕組み。ディスプレイを省くことで重さは約38.5gに抑えた。OSはRokid独自の「YodaOS」。
バッテリー容量は210mAhで、標準的な使用で最大約12時間動作する。また、度付きや調光、サングラスなど多様なレンズに対応する。
ChatGPTやGeminiを活用し、音声による質問やカメラが捉えた状況の認識に対応する。オンラインで76言語、オフラインで6言語のリアルタイム翻訳機能も備え、相手との会話を妨げにくいオープンイヤー型のオーディオで翻訳結果をチェックできる。
1200万画素のソニー製センサー「IMX681」を搭載したカメラを備え、音声操作や本体ボタンによりハンズフリーで写真や動画を撮影できる。
データ管理
Rokidは中国のハンジョウ・リンバン・テクノロジーが展開するブランドだが、2026年9月以降、日本のユーザーデータは国内で保管する体制を導入した。国内での運用により、AIと対話する際の応答時間を200ミリ秒以内に抑えた。なお、日本国内ではフューチャーモデルが総代理店を担っている。
プライバシー保護の観点から、撮影データはRokidのサーバーにアップロードせずグラス本体やスマホで管理する仕組みとしたほか、カメラ使用時にはインジケーターが点灯し、それを隠しての撮影を防ぐ遮蔽防止機構も備える。


