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携帯3社がAndroidとiPhone間の「RCS」対応、暗号化も グーグルが案内

 グーグルは、日本でAndroidとiOS間の「RCS」送受信が可能になったことを案内している。Androidは標準の「メッセージ」アプリで利用可能。RCSはショートメッセージサービス(SMS)の後継サービス。

 RCSは、テキストメッセージのほかにも写真や動画、スタンプといったコンテンツを送受信可能。音声メッセージやグループチャット機能などにも対応し、電話番号だけで利用できる。

 KDDI、ソフトバンク、NTTドコモがRCSに対応したことで、国内でAndroidとiOS間のRCS送受信が可能になった。なお、楽天モバイルは「Rakuten Link」でRCSの仕組みを用いているが、他社とのRCS送受信はできない。

 また、AndroidとiOS間におけるRCSのエンドツーエンド暗号化はベータ版として順次提供が始まっている。これはグーグルとアップルが共同で整備を進めてきたもの。

 Android端末では最新の「Google メッセージ」アプリで、iPhoneではiOS 27以降の「メッセージ」アプリで、それぞれRCSの設定をオンにして利用できる。