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33gの画面搭載スマートグラス「RayNeo iO」発売、予約開始
2026年9月4日 12:03
RayVision AR Limitedは、AIスマートグラス「RayNeo iO Smart Glasses」の予約販売を国内で4日16時に開始する。価格は通常8万9000円、発売記念価格は8万円。公式サイトやAmazon.co.jpで購入できる。
軽量設計と表示システム
RayNeo iO Smart Glassesは、約33gという軽量なスマートグラス。フロントフレームにマグネシウム・アルミニウム合金、テンプル(つる)にチタン合金を採用した。
ディスプレイには両眼MicroLEDと、レンズ内で光を反射させて目に映像を届ける技術(回折光導波路)を搭載し、モノクログリーンで情報を視界に映し出す仕組み。周囲の景色を見ながら通知や翻訳結果などを確認できる。スピーカーやカメラは非搭載。
防塵・防滴性能はIP54に準拠する。バッテリー容量は240mAhで、標準使用時間は約48時間、連続録音時間は最大18時間、連続翻訳時間は最大6.2時間。外出先でも最大5回充電できる、容量2000mAhの専用充電ケースが別売りで用意されている。
カラーはデューン(Dune/ゴールド)とポーラーナイト(Polar Night/ダークグレー)の2色展開。対応OSはiOSとAndroid。
AI機能
会話をリアルタイムで認識し、回答をグラス上に表示するAIアシスト機能を備える。用途に応じてGeminiやChatGPTなどの複数モデルから選択できる仕様。ただし、一部AIモデルは有料。
55言語に対応する翻訳機能では、相手の発言を認識してグラス上に結果を表示する。スマートフォンと連携させることで、双方向のコミュニケーションにも活用できる。
音声の認識には、4マイクアレイと骨伝導センサーの組み合わせを採用。本体には、腕時計のリューズのように回転・クリックして操作できる「Smart Crown」を搭載する。これをクリックして押し込むと録音が始まり、112言語に対応した文字起こしやAI要約を作成可能。一日の会話やアイデアをテキスト化してデイリーサマリーを作成する機能も備える。
操作系はSmart Crownのほか、音声操作や頭部のジェスチャーに対応する。プライバシーへの配慮として、マイク使用時にはテンプル先端の白色インジケーターが点灯する仕組み。






