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ビッグローブ、光回線と5G融合の「BIGLOBE光プラス by auひかりプラス」を提供開始

 ビッグローブは17日、KDDIが展開する光回線と5G通信を組み合わせたインターネット接続サービス「BIGLOBE光プラス by auひかりプラス」の提供を開始した。あわせて、オプションサービス「BIGLOBE あんしんパック」も提供される。

料金プランと各種特典

 通信料金は、最大通信速度10Gbpsの「ホーム10ギガ」を2年契約した場合、光回線開通前の5G通信のみの期間(最大12カ月)は、各種割引が適用され実質負担額が0円となる。光回線開通後(13カ月目以降)の実質負担額は7152円~となる。

 「ホーム」(最大1Gbps)を2年契約した場合も、光回線開通前の実質負担額は0円。光回線開通後(13カ月目以降)は6243円から利用できる。

 また、10ギガ契約時の特典として、12カ月目に5万5000円のキャッシュバックを受け取れるキャンペーンも実施する。そのほか、開通工事相当の値引きや他社違約金相当を還元する乗りかえサポートなどの特典が用意される。

工事待ち不要のハイブリッドな接続体験

 提供する接続サービスは、専用のハイブリッドホームルーターをコンセントに挿すだけで、光回線の工事を待たずに到着日から5G通信でインターネットを利用できる。光回線の開通後は、ユーザー側で設定を変更することなく、自動的に光回線による通信へ切り替わる。

 ルーターは「Wi-Fi 7」および6GHz帯に対応する。最大320MHz幅の広帯域通信や複数周波数帯の同時利用技術(MLO)により、動画視聴やオンラインゲーム、テレワークなど多様な通信ニーズに応える。

ハイブリッドホームルーター(Aterm HY01)

 また、災害などによる光回線の通信障害時には、5G通信へ切り替えるバックアップ機能を搭載する。提供開始時点では手動での切り替えが必要だが、2026年度中には障害時の自動切り替え機能の追加を予定しており、より安定した通信環境の提供を見込む。

ビッグローブ独自のオプションも

 オプションサービスとして、月額770円の「Wi-Fiパック」を用意。同オプションに加入することで6GHz帯を利用することができる。

 ホームネットワークプロテクションにより、セキュリティソフトを導入しにくいIoT機器なども保護する。また、迷惑電話対策や着信転送機能、公衆無線LANサービスも利用でき、より安全で便利な通信環境を構築できる。

 さらにビッグローブ独自のオプションとして「BIGLOBE あんしんパック」も用意。価格は月額968円だが、契約開始月と1カ月分の最大2カ月が無料となる。

 同オプションは、最大7台まで利用できる「トータル・ネットセキュリティ」と、接続機器の故障時に年2回(1回あたり1台、最大6万円)まで修理や交換を行う「BIGLOBE インターネット端末保証サービス」がセットになったもの。

 これまで別々に契約する必要があったサポートをひとつに集約することで、手続きや費用の負担を軽減し、より手軽で安全なインターネット環境を提供する。