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ソフトバンク、通信障害時にAIが自律対応する仕組みで国内初の「レベル3」認定
2026年6月19日 16:59
ソフトバンクは、ネットワーク自律運用の基準「Autonomous Networks」の障害対応「Fault Management」について、「RAN」と「CORE」領域でレベル3認定を取得したと発表した。「Fault Management」における複数のレベル3認定取得は、国内で初となる。
通信業界の国際的な業界団体「TM Forum」が定める「Autonomous Networks」は、ネットワークが自ら監視や分析、判断、実行を行うことで、自律運用を目指す枠組み。5つの観点からネットワークをスコア化し、手動の「レベル0」から完全自律の「レベル5」まで、6段階で評価する。
同社は、2025年10月にレベル3認定を取得した「IP Fault Management」に続き、2026年4月に「RAN Fault Management」と「CORE Fault Management」でも自律運用のレベル3認定を取得した。AIや自動化技術を組み合わせ、ネットワークの障害対応の迅速化や運用負荷の軽減に取り組んでおり、同認定によって「RAN」と「CORE」領域における運用自動化が評価されたかたち。
今後、生成AIなどの先端技術を活用し、高度自律運用の「レベル4」相当の運用を目指す。
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