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KDDI松田社長、「スマホを軸にAIデバイス増やしたい」
2026年8月7日 17:47
KDDIの松田浩路社長は7日、決算説明会でスマートフォンなどデバイス関連の取り組みを問われ、ユーザーへ販売するデバイスとして「スマホだけではなく周辺機器も増やしたい」と語った。
同社では5月に発表した新たな中期経営計画「Power-to-Connect 2028」のなかで、AIグラスなどスマートデバイスも注力する項目のひとつに挙げている。
松田氏は、7日の説明会で「スマートフォンが高額になり、お客さまの負担が増えている」とした上で、保証サービスの利用が増加していると語る。
松田氏
「日本の場合、とても丁寧に(スマホを)お使いいただける。下取り価格も高くなるのではないか」
さらに「新しい機能が登場するたび、お客さまへ届けたい気持ちに変わりはない」として、周辺機器にもこれからAI機能がエッジ(ここではユーザーに近い、AIを処理する場所といった意味)として入っていくとの見通しを示す。
その上で「それらのデバイスにモバイル通信機能が搭載されるにはまだ時間がかかる。それでも、Wi-FiやBluetoothを経由し、スマホが中心となって周辺の世界を盛り上げたい」とした。
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