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KDDI松田社長、楽天モバイルへのauローミングは「当初の役割終えた」
2026年5月12日 17:33
9月に期限を迎えるKDDIと楽天モバイルとのローミング契約について、KDDIの松田浩路社長は「当初の役割は終えた。10月以降にどのような形で協調していけるか協議している」と発言した。
携帯電話キャリアとしては後発の楽天モバイルに対して、KDDIは自社ネットワークの一部をローミングとして貸し出すことで、楽天モバイルのエリア構築を支援してきた。松田社長は「当社網へのトラフィックが想定以上」と実情を明かす。当初から、楽天モバイルへのローミングは、auユーザーに影響がないように進めてきており、混雑エリアについてはローミングを終了する方向で進めている。
加えて「これまでもこれからも(楽天モバイルとは)密なコミュニケーションをしていきたい。我々にとってはauユーザーに影響が出ないのが大前提。一方で楽天モバイルユーザーがお困りになることがあれば、副回線や基本料金0円のpovoなどで何か支援できればと思っている」と語った。
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