ニュース

ソフトバンク、「Starlink」とスマホの直接通信サービスを提供開始へ

 ソフトバンクは2日、スペースXが提供する衛星通信サービス「Starlink」を活用し、衛星とスマートフォンとの直接通信サービスを提供すると発表した。提供開始日などの詳細は追って案内される。

 「Starlink」は、衛星を使った非地上系ネットワーク(NTN)の一つ。「Starlink」は、これまでの通信衛星よりも低い軌道で地球上を周回しており、地上との距離が短いため、通信衛星よりも高速かつ低遅延で通信できる。

 ソフトバンクは、成層圏通信プラットフォーム「HAPS」(High Altitude Platform Station)の開発を進めており、2026年に日本国内で“プレ商用サービス”として提供を開始すると発表していた。

 なお、「Starlink」を活用した通信では、KDDIがすでに「au Starlink Direct」としてサービスを開始しており、NTTドコモが4月27日から「docomo Starlink Direct」を開始すると発表している。