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macOS版「Gemini」アプリが配信、今夏にローカルファイル操作や新音声機能を追加

 グーグルは、macOS版デスクトップアプリ「Gemini」の配信を開始した。今夏後半には、「Gemini Spark」によるローカルファイルの操作や、新たな音声操作が追加される予定。

 今夏に導入される「Gemini Spark」は、ローカルファイルが関わるタスクの支援や、デスクトップ全体におけるワークフローの自動化に活用される。

 また、「The Android Show」でお披露目された「Rambler」と同じく、macOSアプリにおける新しい音声体験も開発中。「えーと」や「~はどうだろう」といった言葉を気にせずに発しても、画面のコンテキストを利用することで、自由な発話が正確な下書きへと変換する。

 発話の意図が捉えられ、カーソルのある位置へ即座にテキストとして再フォーマットされる仕組み。

音声操作でメールの下書きを作成

 macOS版「Gemini」はmacOS 15 Sequoia以降に対応し、Appleシリコン搭載モデルのみサポートする。