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GoogleのAI映像制作ツール「Flow」、Workspaceに追加

 グーグル(Google)が提供する「Google Workspace」のサービスとして、映像制作ツール「Flow」が利用できるようになった。組織アカウントの管理者は、グーグルの管理コンソールでFlowのアクセス管理ができる。

 Flowはプロンプトや画像から動画を生成できるサービス。2025年5月に米国で提供が開始された。

 「Veo 3.1」や「Nano Banana Pro」といった生成AIモデルを利用して、数分で動画を作成できることが特徴。

 動画を生成する際には「AI クレジット」と呼ばれるポイントを消費する。消費クレジット数は利用するAIモデルにより異なる。

 たとえば、「Veo 2 - Fast」モデルを利用する場合は1回の生成に10クレジット、「Veo 3.1 - Quality」モデルでは100クレジットが必要。

 クレジットは毎月進呈される。国内では、「Google AI Pro」ユーザーは1000クレジット、「Google AI Ultra」ユーザーは2万5000クレジットが毎月もらえる。そのほかのユーザーには毎月180クレジットが進呈される。

 なお、Google Workspaceの管理者は、管理コンソールでFlowのアクセス権限を設定可能。「アプリ」→「その他のGoogleサービス」から切り替えができる。