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イーロン・マスク氏がTwitterの買収を完了、「協議会」立ち上げや認証マーク付与プロセス見直しなど

 米国の実業家であるイーロン・マスク氏は、米ツイッター(Twitter)の買収を完了した。

 ニューヨーク証券取引所(NYSE)で公開された文書によれば、同氏が保有するX Holdingsの100%子会社であるX Holdings IIは、10月27日にTwitterと合併。Twitterの株式は1株54.20ドルの現金と交換され、Twitterは同証券取引所から上場廃止となる。

 イーロン・マスク氏によるTwitterの買収は4月に正式発表された。その後、取引の一時保留や撤回などを経て、今回正式に買収が完了したかたち。

 同氏の公式Twitterアカウントのプロフィールは、「Chief Twit(Twitterのトップ)」となっている。また、同アカウントの投稿では、“広く多様な視点を持つコンテンツ協議会”の結成を予告。「協議会の開催前に、重要な決定があったりアカウントが復活されたりすることはない」とされている。

 また、マスク氏は、31日(日本時間)には、認証マークの付与プロセスを見直し中とツイート。米国の一部報道では、有料機能の「Twitter Blue」(日本未提供)で支払えば認証マークを得られる仕組みが導入されるといったことが伝えられている。